水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

簡単にはいかない事でも取り組んでみよう! ~あなたの中に隠されていた才能を今、目覚めさせてみよう!~

一部の病気は、その病気の事を知ってもらうために『○月○日 ~デー』と設けられているが、それは全ての病気ではなく一部の病気だけ。

私の持病のてんかんも3月に『パープルデー』として設けられているが、私はツイッターを始めるまで、その存在すら知らなかった。だからってツイッターの情報を完全に信用しているわけではない。ネットの世界って怖いからね。

私もまだまだ知らない事ばかりある。世の中では〔20歳過ぎたら大人〕みたいな事があるけれど、大人でも日々勉強だからね。

私もツイッターや、はてなブログを書くにあたって毎日考えてしまうから。「今日はどんな事を書こうかな~」なんてね。でも、それが面白くて楽しかったりもする。 ほら、ここでも小さな事だけれどいい事を見つけられた!

病気や障がいを認知してもらうのはなかなか難しいかもしれない。私の友人や彼氏さんでも対応に困る事があるし。

でも、いざという時知っておいてもらうと少しは安心なのかな?お互いに。

なかなか上手くいかない事が多いけれど、何事も初めから上手くはいかない。試行錯誤を繰り返して自分の一番ベストな方法を見つけなきゃ。

みんなと全く同じようにおこなう事が正解ではないと私は思うよ。だから、それぞれのやり方で・・・ね?

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

自分で持病・障がい悪化対策しよう! ~手助け無しでも私達にはできる事があるんだよ、さぁ、やってみよう!~

私は、〔自分の持病や障がいくらい自分で治したい!〕って思う。だって、持病や障がいがあるのは私自身だし、周りの人に「私の辛さが分かりますか?」と問いかけたところで、「辛いのは分かるけれど、どの程度辛いのかは分からない」と返ってくるのがオチでしょうから。

主治医の言い分も異なり、ネットの情報でもあんまり信用できない、そして、私と同じような立場の自分の彼氏さんにさえもあんまり相談できない。

彼氏さんなんだから甘えて良いはずなんだけれど立場を考えるとなかなか難しい。たまーにLINEで話すけれど、一番最近のやりとりで彼氏さんが「溜め込むほうが迷惑」といってきた。私は彼氏さんの立場も考えながら自分の苦しみも発信したんだけれど、逆効果だったみたい。

私も自分の病気や障がいはなるべく自分で治したい。主治医は病気は診てくれるけれど一緒に生活しているわけではないから、患者の生活全般が分かるわけでもないし。一回数分の診察で分かる事なんてほんの少し・・。

だったら、自分で何とかするしかない!という結論に私の場合は至る。患者自身もできる事がないわけではないし!ね?

いつでも皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

自分物語が始まるよ! ~どんな事柄があなたを強くたくましく成長させてくれるんだろう?楽しみ、ワクワク!~

持病や障がいのある生活って苦しいけれど、考えてみれば楽な生活はないと思う。

持病や障がいの悪化を防ぐ為に、自分なりの工夫はしてもいいと思う。私も膝が悪いから階段の昇り降りは自分なりの方法になってしまう。周りから見ると「あの子、少し変」とか、「身体が不自由なんだな」って思われているかもしれないし、もしかしたら、自分の知らないところで知らないうちに悪口を言われているかも・・・。

でも、自分で無理をして怪我とかするのも嫌だし、やっぱり苦労の方が大きいのかな?

障がい者・健常者共に楽な望んでいるとは思うけれど、簡単にはそうならない。

『楽あれば苦あり』そんなことわざがあるんだから、きっと逆もあると思う。苦難を乗り越えてこそいい事があるんだよ。

私も通院やプライベートの出来事で何度も苦しい事があった。けれど、その中には苦しい事からいい事へ繋がった事柄もあった。病名や障がい名が同じだからってその人と全て同じではない。

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

自分の事は自分で解決したい! ~持病や障がいがあるからって何もできない私達ではないんだから、見下さないでよね!~

私は持病や障がいがある身体だけれど楽しむ時は楽しむよ!

変な例えかもしれないけれど、楽しみは[その時]しかないけれど、持病や障がいとの付き合いは[ずーっと]だもの。

私も、まだたくさん行きたい場所がある。私の年齢だと家族と行くよりは彼氏さんと行ったほうが楽しいと私自身では思うのだけれど、私も彼氏さんも立場上同じようなものだから、共通して言える事は『無理をしたらいけない』という事。

でも、私の場合はどうしても無理をしてしまう。家族や彼氏さん、その他、私に関わる人達をあまり心配させたくなくて・・・。

私が患った持病や障がいの苦しみの程度は私にしか分からない。

家族も、私が苦しむ様子は見ているけれど、そういう時の私は大抵記憶がない。そういう病気だから・・・。

医者は大抵病気しか診ない。患者自身の生活までは深く見る事はない。だから、私は友人や彼氏さんに相談しながら生活している。

相談する事もNGなのかな~って最近は思い始めているけれど(笑)

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

失うものを恐れない、得るものは大きく! ~1人で立ち向かわなくてもいいよ、みんなで一緒に立ち向かって問題解決!~

私は随分前に[持病や障がいによって自由が奪われる]というような発言を聞いた事がある気がする。

確かに持病や障がいがあると、周りとは違ってくるからいじめの標的にはなる。これは私にも経験があるから否定しない。けれど自由は奪われないと思うよ。周りと少し行動が違ってくるだけで・・・。

私も友人と遊びに行く時は、常に両親が近くに待機していた。私に万が一の事があり友人が驚かないように。私は自分自身で持病や障がいの事や対策については友人に話してある。実際に見られて驚かれるのもなんだか嫌だしね。

でも、みんなと同じように遊びに行けるし、恋愛だってできる。

私も正直恋愛については諦めていた部分もあった。だって持病や障がいのある人ってそういう事の理解がある人と一緒にならなきゃって、私の中で勝手なイメージがあるし、ずーっと独身っていうのもなんだか辛いしね。

自由が奪われるなら、自分なりの方法で自由を作ればいいと思う。生き方なんて人それぞれだし。

でもね、どんなに辛くても『死ぬ事』だけは選択しないで。生きているうちにたくさん楽しもうよ!

人は、いつかは死ぬけれどね。

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

真似して実践、そして自分のものに! ~日々の努力がこれからに繋がっていくんだよ、さぁ、やってみよう!~

私は、こうして自分と同じような立場の人を励ます文章を書いていると、いつも思う事がある。それは、『小説家・作詞家・文章に携わる関係の仕事をする人は凄いな~』と思う。

私も2016年からこのブログを書き始めて、時々過去記事を整理したり見直したりするけれど、やはり過去記事だと重複しているものがある。

ところが、小説では言葉や内容の重複がないから凄いな~って思う。文体は同じでも何かがやはり違うんだよね。

私達[持病がある障がい者]でも、「私は○○ができるんですよ!」って胸を張って言えたら良いよね。

持病や障がいを誇りにしていても、いい事なんて少ししかないもんね。

私達は無理をする事は厳禁だけれど、多少の無理は必要になる。

自分の身体の状態は自分にしか分からないし、自分の限界も自分にしか分からない。

けれどそういう申告って少し勇気が必要だよね?特に職場では。

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

1人では生きていけない! ~どんなに困難な道もたくさんの仲間・支えがあるからこそ通って行けるんだ!~

持病や障がいがあっても、決して自分を責めたり、両親を恨んではいけないよ。

私も本当なら五体満足で生まれたかったし、いじめも受けたくなかった。

けれど、「この身体に生まれたら、あなたができる事は何ですか?」と聞かれたら一生懸命答えを探すと思うし、「この身体になったあなただからこそ、あなたにしかできない事って何ですか?」って聞かれても一生懸命答えを探すと思う。

私の中でもまだ上記に対する答えは出てないし、答えを出す事自体難しいと私は思う。

持病や障がいがあって不自由な面もある事は、私も否定しない。私も友人や両親には色々助けてもらっているから。

完璧な人間なんていないのに、何で人は[弱い者いじめ]をするんだろう? 私には永遠の謎になるかな。

でもね、挫ける事はないよ。人はそれぞれが良い所も悪い所も持っているんだから、良い所を何かの形で活かすのも一つの方法だと思う。

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!