水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

疑問があったら調べて理解しよう、ダメと言われたもの以外なら知識・知恵が広がる! ~学業の修了が学びの終わりじゃない、時代によって新しい事も出てくるから何歳になっても勉強の時間は存在するよ!~

私はブログを書く時間や仕事以外の時間は読書やテレビ番組の時間にしている。新しいスマホになって今日で3日目だが初期設定は済んだものの使い方にはまだ慣れず、少し苦労している。LINEは使っているんだけれどね(笑)

話が少し逸れてしまったが小説の中などで自分が普段使わない漢字があると、「これって本当にそう読むのかな~?」って疑問になりません?

私は『おおかみこどもの雨と雪』という小説を読んでいて、その中にごんべんの横に主と書いて〔ちゅう〕という読み方が書いてあったが、普段私達が目にする〔ちゅう〕と言えば注意・駐車場・注射等の〔ちゅう〕だから疑問に思った。両親にも聞いてみたが、「そんな字は見た事がない。作者さんの間違いじゃないの?でも送り仮名も書いてあるって事は何かの意味や意図があるのかな」との事。

という事で調べてみた。【註】は常用外ではあるものの、意味としては注意で使われる時と一緒で『解説』という意味を持つらしいという事が分かった。これでまた1つ私も学習できた!言葉って使わないと難しい~。こういうブログなどの《不特定多数の人が見るもの》に間違った知識を堂々と書くのも恥ずかしいし・・・

漢字の読み方もそうだが、人名・地名・方言って難しい~。私もブログ内では方言は書かないように心掛けている。「この人は、大体この地方に住んでいるのかな~?」って感づくと何かの事件に巻き込まれたりするかもしれない(小説の読みすぎやドラマの観すぎかな?笑)

でも、私は自分が診断された病名で「ん?」と思っているものに関しては調べていない。私の理解と両親の理解が一致しないのが難点だけれど、主治医には何も言われず、別の専門医からは「それは病気だよ」と言われ、ブログ内でも何度か「ん?」と思っている病名を出してもコメント欄にコメントが無いって事は、以下の理由が考えられる。

1.私が「ん?」と思っているものは病気じゃない 2.私のブログの読者様の中には私と同じ病名で悩んでいる人はいない 3.病気の話題に関しては話題が暗くなるから、悩んでいるのは理解できてもコメントが難しい など。まぁ、私も無理にコメントを要求はしないが、悩みは解決したいな~とは思う。

世の中、色々な事が新しくなる。今の状態もテレビニュースでは[With コロナの時代]なんて言われ、スマホも5Gや6Gが開発されている。私は4Gを使用しているけれど・・・。新しい機種になればなるほど金額がかかるし、物も人も動物も何もかも大切にしないとね!

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

後悔があっても過去には戻れないから、悔やみ一瞬、切り替え一瞬! ~今の自分を成長させるのは自身の努力・周りの協力でお互いハッピーになれるかも?!

昨日、新しいスマホが届いたが型は新しくない。というのも、最低限の連絡手段であるLINE・電話・メールが使えればいいでしょ?私自身も主に使用するのはLINEだけ・・・。前回も話したように機械類に詳しくない私は、私より機械類に詳しい父親に分からないところは教えてもらいながらの作業になる。ゲーム機や電子辞書は説明書を読みながら理解して操作方法とかが自分で分かるのに対して何故スマホやパソコンには弱いんだろう?【機械】という大きな分類ではゲーム機も電子辞書もパソコンも同じなのに・・・

でも、誰だって得意・不得意はあるよね?以前に何度も話しているが《何でもできる万能人間》なんていない。もし、そういう人間がこの世に存在するのであれば私は『時を戻してほしい』と願うかな?両親は今と一緒で時だけ戻して私は持病も障がいも無い身体でもう一度人生をやり直す・・・なぁ~んてファンタジックな事ができるはずない!だから今を一生懸命生きるしかないと思う。

それに、少しずつ、自分のペースで色々な事を学んでいけばいいじゃない!「自分が分かるから、相手も同じように分かるだろう」という思い込み前提で初めての事を始めてはダメだと思う。私はパソコン関係でこのブログを始めたばかりの頃、上記前提で説明を受け混乱し『てんかん発作』になりかけた事がある。その後の記憶がないから倒れちゃったのかな?そして長引かない・おおごとにならない発作で終わったのかな?

こうして、昔の嫌な記憶は覚えてるんだよね~。忘れたいのに、忘れられず覚えてるって・・・(笑)

私はクイズ番組などで今の若者言葉を聞いたりするけれど訳が分からない!それに私は見た目から童顔らしく、幼少時代お世話になったお世話になった先生と食事会(今は状況的にできないけれど)を開催して集まる機会があると「○○ちゃん(私の事)と食事会すると、自然に幼少時代に気分が戻れるね」なんて言われるし、〔世界的に流行しているウイルス〕の事がニュースで報道されてからは通っていないが[精神疾患をもった人達が心のリハビリで集まる施設]には行っていないし、そこで知り合った友人にも私の実年齢を明かすと「そうなんだね!分からないし、そういう年齢にみえないよ」と言われてちょっと傷つくけれど、ちょっと嬉しかったりするの。

機械に限らず、分からない事ってたくさんある。だからって、「こんな事も分からないのか」などと人の事をバカにして傷つけるのは良くない。私もそういう人とは関わらないようにしている。けれど、仕事上でどうしてもそういう人と関わる時は読書したりDVDを観たりしているが、誰かに話を聞いてもらえないのは残念・・・。同姓という事で母親には話を聞いてもらっているけれど主に仕事の話になる。その他の話題ならLINEで友人とやりとりはしていたけれど、引き継ぎの仕方が難しいらしい。

父親曰く、「普通は説明書を読めば理解できるけど、どうせ分からないでしょ?それなら一緒にいる時に初期設定から一緒にやろう。分からなかったら教えてあげるから」との事。ちょっとこの言い方には私自身も傷ついたが、後で読書やDVDの時間を作りその中のキャラクターに慰めてもらおうっと!(笑)

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

不安もあるけれど、負けずに少しずつ色々な知識を増やそう! ~自分の成長は周りの成長や喜びになるし、知識や知恵があれば役に立つ時がきっとくる!~

誰だって初めての物事に直面すると、不安でいっぱいだと思う。私も「ん?」と思う病名に関して調べないようにする!と宣言してからもやっぱり不安はある。まぁ、家族などに心配をかけるような大きな事が起こってないだけいいかな?と勝手に解釈しているけれど・・・。

今ではすっかりできるようになったが、仕事の内容でパソコンを使い色々な作業をする時は訳が分からず、操作の仕方・手順をノートに書きながら作業をしていたが、それでも時々「あれ?この操作をする時は何処を触ればいいんだっけ?」と不安になる。教えてくれた相手に何回も聞くのも相手の仕事の時間をとってしまうから申し訳ないし・・・。だからと言って『知ったかぶり』をすると、今度は自分が困るしね。

私は機械の事は本当に苦手で、パソコンやスマホに関しては説明書を読むより先に人に聞いてしまうという有様だ。大学時代に《情報処理演習》という授業でパソコンでエクセルやワードの使い方を少しは習ったけれど、普段から使わないと身近なものに感じない。私の仕事内容はエクセルへの入力・操作が主だけれど、分からない事も出てくる。アドバイスとして「ユーチューブをみて勉強しなさい」と言われた事はあるが、私は「ユーチューブをみて、勉強になるのかな?そういうサイト?があるから、そうやって言ってくれているんだろうし、そのほうが付きっきりにならずに自分の仕事ができるもんね」と相手には言わないが心の中で思う。

初めての事と言えば、スマホの他社へののりかえ関係で新しいスマホがくるけれど、また、説明書を見ながら初期から操作をしなければならない~。当然「分からない時は聞いてもいいけれど、最初から人任せじゃなくて、最初は自分でやってみてね。自分のスマホでしょ?」と言われた。確かに自分のスマホだが機械類に弱いからな~私・・・

でも、全てを人任せにすると自立できない。仕事もできる事が増えたし、「ん?」と思う病名の影響かな?って感じる以外は体調が良いから。今はまだ私は実家に住んでいるが、私もいずれは相手(彼氏)を作って、その人と生活したいな~なんて淡い妄想・夢を抱いている。というのも青春時代に青春できなかったから・・・。

持病や障がいが原因で、男子からは当然のようにイジメられ、女子からもイジメられ、私は友達の輪に入れないでいた。だから今が【私の遅い青春時代】になっているのかな?推理小説・恋愛小説・話題の映画小説を読む時は私は必ずヒロイン気分だし、アニメをみる時も気分はヒロインになるし!

それだけではなく、頭の体操と言葉や様々な知識を広げる為にクイズ番組を観て解答者気分になってみたり・・・。CMでは施設の紹介や映画公開の情報が流れると「行きたいな~」となるけれど、《世界的に流行しているウイルス》が終息してない今は我慢我慢。楽しみは後にしたほうがもっと楽しくなる可能性があるし、ウイルスに弱い身体の人が出かけると感染のリスクが高まっちゃう・・・予防をして出かけたとしても〔ウイルスに絶対感染しない!〕なんて言いきれないし、仮にそうなら誰も持病や障がいが無く生活できてるし!

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

言い方1つで少しでも気持ちを楽にしよう、まだまだ未来には色々な事がある! ~1人1人の小さな気配りが大勢の人の助けと励みになるよ!~

私はブログ内で《世界的に流行しているウイルス》と表記する事が多いが、この表記の意味が「コロナウイルスの事だね!」とピンとくる人は多いと思う。では何故私が正直に《コロナウイルス》と書かないか、少し話そうと思う。

毎日のように感染者が出て、時には死者も出て、今のところ有効な治療法や予防接種も無い。私達自身が気をつけられるのは、マスク着用・手洗い・うがい・3密(密閉・密集・密接)を避ける事だけ・・・。こんな事があるから私は直接コロナウイルスとは書かず、遠まわしに、でも誰でも分かるように書いていたという理由がある。

でも社会生活していて3密を避けるって難しいよね?人とのコミニュケーションは大事だし、場合によっては職業に直結するからね。年に1度は発表される【新語流行語大賞】にコロナという言葉が選ばれないといいな~。

ニュースでは、『Withコロナの時代』と言われている。確かにそうだが、私達が望んだわけでもないのにそういう言葉を付けられても・・・と私は思う。適切な言葉が見つからなかったというのも理由としてあるんだろうけれど・・・

それなら持病がある障がい者の事も、誰もが分かりやすく、理解がしやすい言い方に変えてほしいと思う。まだ一部では障害者表記のままで報道したり、建物の注意書きにも障害者と書かれていたりする。害という漢字が付くと私はゴミをイメージしてしまうが、人や動物が患った病気や障がいは決してゴミではないし、その存在も社会から切り離していいものでもない。

それなのに、ある病気で事件が起こると、その人だけでなくその疾患を持っている人全員に厳しくなる。ちゃんと申告していない人が悪いのに、病気や障がいがある事を隠しても何も得しないのに。

最初はイジメを受けるかもしれない。私もそうだったから・・・高校進学まではイジメを受けていて、学校に行くのも辛かった。今はコロナとは別の意味で社会生活が辛いけれど、その原因は私が「ん?」と思っている病名が原因だから。

今は少しずつではあるけれど、これまで通りの生活に戻りつつある。キャンペーンとしてGOTOトラベルも始まり、イベントも少しずつ開催になってきている。だけれど、ニュースで「新規感染者が・・・」とか「クラスターが発生しました」と聞くと、私としては「他県に行くのはまだ早かったんじゃないの?」と思ってしまう。けれどストレスの溜め過ぎも良くないし、家庭内でできる事や仕事も限られる・・・。

私も本当なら友人と遊びに出かけたいが、友人が少なく、ウイルスに弱い身体だから、コロナが終息するまでは行き先は家と仕事場所の往復や新巻購入の為の書店、季節ごとに変わる洋服のお店や通院しかないかな~?自分の身体ってやっぱり大事だから!

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

人や動物だけでなく物にも命は宿る、大切に使用しよう! ~流行も大事だけれど、物や人を大切にする気持ちを忘れないで 人が悲しむ顔は誰も見たくないよ!~

私は今現在、親戚・いとこ・友人・恩師の先生の誰とも連絡をとっていない。というのも、私のスマホがプレイストアが開かず、LINEやメール等のバージョンアップができないから・・・。今は他社にのりかえる準備をしている。もうすぐ新しいスマホになる日がくる!かな?

私の友人の一人で、私と同じように持病や障がいがある男性ブロガーさんは私とは違う《LINEブログ》というものを使ってブログを書いているが、ブログの更新頻度は私のほうが上で、ブログの読者様は男性ブロガーさんのほうが上だという事を以前のLINEのやりとりで聞いたことがある。その男性ブロガーさんは私からLINEで『今日のブログ、公開したよ!』と報告があるのが楽しみらしい。それだけではなく、私とのLINEのやりとりのなかでの雑談も楽しみの1つらしい。楽しみの1つを奪って申し訳ないなと思う。

でも、ブロガーとしてこんな事をねだってみた。「私のブログが1000記事投稿になったら、LINEで報告するから、体調が良ければでいいから《LINEブログ》で私の事を紹介してよ。私は既に○○君(男性ブロガーさんの事)の許可を得て、私のブログ内で大まかに紹介しているんだから」と。そうしたら「いいよ。じゃあ、体調が良ければね」とは言ってくれたが、私のスマホが新しくならないとどうにもならないね(笑)

昨日、ニュース番組でスマホの事を取り上げていたが、今は4Gだけでなく、5G・6Gとありそれぞれ追加された機能の説明もあり、私は思わず「便利になったな~」って言ってしまった。けれど、新しい物ほど金額が高いから、新しい型のスマホは購入できないな~ 最低限の機能(電話・LINE・メール)ができればいいと私は思うけれど。

スマホを他社にのりかえると一言で言っても、それまでの手続きが大変みたい。私は良く分からないけれど、「少しでもお得に購入できたら、いいでしょ?」との事。

確かに、一部バージョンアップしないと使えない機能はあるが、〔物を大切に使う〕という気持ちも大事だと私は思う。流行ってないから使わないじゃなくて、「これはもうダメだ、完全に使えなくなった」となるまで使ってあげようよ!

私の家に[福徳一語一会 日めくり]という裏表両面刷りの日めくりに、こんな言葉がある。「いたわりは、人にも 物にも 草木にも」という言葉だ。私はこの言葉の意味を自分なりにこう理解している。「人と違って当たり前、同じ人間なんていない。でも、どんな結果になっても結局は人も物も自然もみんな一緒なんだよ」と・・・。

ブログの1000記事投稿までまだ少し期日があるし、1000記事投稿当日にはブログの文面の最初にそういう報告を書く予定だ。

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

楽しいと思える事が1つでもあればそこから繋がるコミニュケーション! ~今の時代・状況だからこそ、色々な交流で友情の輪を広げよう!~

私は『肢体不自由』という障がいがある事から小学3・4年から大学を卒業するまで、体育や運動会・体育祭には参加しなかった。私自身、元々スポーツやスポーツ番組が好きではないし・・・。

けれど、1つだけ〔メジャー〕という野球アニメは好き!野球アニメなのに、恋の様子が少しずつだけれど描かれているのがいい!持病や障がいがある為、本当の恋愛は難しい・・・だけれどそういうアニメやドラマを観て、《そういう気分》になるのもいいよね!

私は先日インターネットの通販サイト経由で上記アニメのOVADVDを購入した。そのDVDは発売年が2008年となっていたが、新品商品もまだあり新品商品で購入した他、来年の日めくりカレンダーも購入した。カレンダーはまた違うアニメの物だけれど・・・。

成人を過ぎて、大学も卒業してからスポーツを始めたが、今では音楽を聴きながら自己流で身体全身を動かすという考えに《世界的に流行しているウイルス》が治まるまではそういう身体の動かし方にしようかな~と思う。本当はスポーツセンターやジム等で体を動かす事がベストなんだろうけれど、今の状況では私個人の意見としてはちょっと怖いかな。

私は以前、「OVAの意味を知らない」とブログ内で書いていたが先日ネットで検索して『ORIJINAI VIDEO ANIME』(読み方:オリジナルビデオアニメ)の頭文字をとったものだというのも分ったし、購入時の商品説明欄より「アニメでは放送されず、コミックには掲載されています」とのことだったので、そういうところもまた楽しみ~

そうそう「わかる」という言葉で思い出したのだが、小説を読んでいても「わかる」という言葉だけで分かる・判る・解るの3種類が使われている。私自身は分かるしかブログ内で使用しないけれど・・・。だって、間違った言葉を使用し、読者様に笑われるのは嫌だから・・・ 小説やドラマやバラエティー番組で少しでも言葉や表現の学習をしないとね!(笑)

私も体を動かすのは全く嫌いではない。以前、少しの間だけバトミントンをやっていたが、その当時は自己流とはいえ、プレイができていたし、肢体不自由を少しでも改善する為、通院のリハビリでやっていたリハビリでも自己流プレイはしていたから。中学卒業と同時にリハビリも卒業したけれど・・・。

やっぱり身体は何処を壊してもいけない。病気や障がいのある身体になる事は誰にも予測はつかない。私も持病の関係で頭の一部の骨を削り、【シャント】と呼ばれる管を入れる手術をこれまでに2回行なったと両親に聞いている。シャントが誤作動する可能性がある為、磁気の強い所や物の近くにはいられないけれど、自分の身体を守る為だから仕方ないね。

《世界的に流行しているウイルス》が治まるまでは最低限の外出しかできない人もいると思う。そして私もその1人。だけれど、少しでも自分が「これは楽しい!」って思える事を探そうよ!そういうのを考えるのも脳トレの1種になって楽しいと思わない?

皆さんや私にいい事がありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

続けている事は継続し、新しい体験・経験・刺激を求めてみよう! ~悪い事に手を出すのではなく、自分や他人にとって役立つ事をやってみようよ!~

私は数日前ブログにも書いたように、診断された病名で「ん?」と感じる病名に関しては考えるのを止めた。書店や図書館等にそういう本があるのも知ってはいるけれど、主治医からの分りやすい説明が無いのにそういう本を購入するのもねぇ~。そういう本を購入する事も本気で考えた。主治医が説明してくれないなら、病名は分っているから自分だけでも理解しようと思ったから・・・

しかし、『ん?と思う病名について考えるのを止めて、苦しい気持ちは消えたの?』と聞かれると、『いいえ』と答えなければならない私がいるのは事実。私も最近やっと主治医とは違う別の専門医から分りやすい説明を受けたが家族や他人への説明に困っている。主治医・別の専門医・家族で言い分も違えば理解も異なる。こういう時って主治医・別の専門医・家族のどの言い分を信じたらいいんだろう?残念ながら、主治医からは何も言われず、別の専門医からは「それは病気で、○○さん(私の事)が苦しい・辛いと思っている症状は、この病気の症状の1種だよ」と言われる。もちろん、家族から私への言い分もあるがそれは掲載しない。載せて家族の事を傷つけられるのは嫌だから・・・。

それに最近私は新しい楽しみも見つけた!私の住んでいる県での都市伝説の話題から発生した《キャラクターの着ぐるみの中身》を検索し、その画像を見ることなのだが・・・。小さい子の夢が壊れるかな?けれど、私は小さい頃からずっと着ぐるみが苦手で大人になった今でもそれは変わっていない。着ぐるみのキャラクターを遠くから見るのはいいのだがショー等の後の握手は絶対に嫌だ!

という事があるにも関わらず相手(彼氏)ができたら、一緒にそういう場所にも行きたいな~とも思っている。でも持病や障がいがあると難しいという結論にすぐ至るのだ。

『それなら、やっぱり色々考えるのを止めたら?』と言われそうだけれど、私に関わる私の周囲の人と私の理解が一致しない限り私は1日空元気(からげんき)で過ごし、その場の状況に応じて自分で自分を演じ、定期通院以外は病院に行かないようにしなければならない。〔世界的に流行しているウイルス〕が終息するまでは怖いから・・・ニュースでも【病院クラスター発生!】と報道される日もあるから・・・私が通院している病院は大丈夫だけれど、まだこのウイルスに対するワクチンができていないから完全な安心はできない。

ワクチンができるまでは3密(密閉・密集・密接)を避ける事は大事な対策の1つだが、職業によっては、そんな事を言ってられない職業もあると思う。例えば病院関係者や飲食店で働く人、幼稚園・保育園で勤務する保育士さん等。当然、それぞれの職業で細心の注意はしていると思うけれど、自分でも思ってないのに感染してしまうというのも、今となっては珍しくない出来事だと思う。

だんだん暗い話題になってるな~というのは私も感じている。その理由としては外出を最小限にしている事と「ん?」と思っている病名の影響ではないかと自己解釈している。でも、発熱等があるわけではないし、風邪とも違うから《仕事とブログ更新を休んで、1日寝ている》という選択もできない。ブログ更新も仕事も休日は自分で決めているから、通院等の理由がない限り続けないとね!

皆さんや私にいい事がありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!