～悲しい編～
私達『障がい者』は障がいという荷物を抱えている分不自由だ。だから、普通の人が羨ましい時がある。
手助けなしで色々できるから。
けれど、最近は私達障がい者の方が立派だと思うときがある。
悪いことはしないし、人の悪口もいわないし。
障がいのない人は私達障がい者のことを悪く言う人もいるから、それは悲しいけれどそんな人は相手にしなくていいと思う。
だって、私は私なのだから。
障がいがある以上辛い・悲しい思いは尽きないと思う。
私もきっとそうだろう。
だけどどんな障がいを抱えていようとも毎日楽しく過ごして笑顔でいて、悲しい思いも持病・病気も吹き飛ばして楽しく毎日過ごそうと思う。
悲しいより楽しい方が明るくなれるからさ。
