私達『障がい者』は持病・障がいがあるから、辛い思い出ばかり?
そうじゃないよ、ちゃんといい思い出もある。
私も学生時代は、たくさんいじめられてきたから、辛かった。特に小・中学時代は。
だけど、高校に入ってからは、今までとは異なりいい友人がたくさんできた。
大学でも、就職してからも、私の周りにはいい友人がたくさんできた。
私が障がい者だと分かっても避けることなく、普通に友人として接してくれたし、できない事やみんなより遅れていると「大丈夫?」と声をかけてくれて助けてくれたし、時には私のペースに合わせてくれたり。
少し申し訳ないと思いながらも、その優しさが嬉しかったし、いい人達に出会えたって実感できた。
勿論、ツイッターで出会った人達も私の大事な大事な友人だから、大切にしたいと思う。
みんなに元気がなくなったら、文章を通じて私からみんなに元気を分けて笑顔にしてあげたい。
笑顔でいることは素敵なことだから。
持病や障がいで辛くても、自分が好きなことをしていると笑顔になれるでしょ?
その笑顔を忘れないで。
笑顔で幸せを呼ぼう!