私は、持病や障がいに負けないためにしてる事がある。
それは、「自分は持病持ちの障がい者と思わない事」だ。
思ってしまえは気持ちがそちらに傾いて辛くなるだけ。
それなら初めからその思いを消したほうが楽だ。
勿論、嫌な記憶はどれだけの年月が経ってもふとした事で思い出されると嫌になるけれど、そんな時は思い切って自分にとっての〔好き〕をやってみる。
読書・カラオケ・映画鑑賞など。
私も最近は気が向いたらジグソーパズルをしている。
去年購入したものだけど、好きなキャラクターの物だし1000ピースあるから楽しくゆっくりすすめている。
また、ぬいぐるみや人形が好きなのでそれをみるだけでも結構癒される。
自分に持病や障がいがあったとしても私はそれを恥ずかしいって思わない。
だって、『私』という人間は一人しかいない。
そして、私には与えられた使命がある。
それは、
{文章で私と同じ様な立場の人に元気を分けてあげる事}。
皆さんが少しでも元気になりますように、
笑顔で幸せを呼ぼう!