水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

we are friend! ~一人で悲しむより、みんなで楽しもう。笑顔を無限に広めよう!~

私は最近疑問がたくさん浮かぶ。

今回はその一つを挙げたいと思う。

何故私達は『障がい者』と呼ばれるのか、そしてテレビの表記では『障害者』と記されるのが多いのか。

私達は何も悪い事をしてない。持病・障がいかあるのはたまたまだ。 私達が望んだわけじゃない。

そして、害でもない。

私も中学時代はたくさんいじめられた。変な渾名までつけられて。

いじめられる理由はいつも決まっていた。

「私が障がい者で他の子と違うから」 と、こんな単純な理由だ。

ただ、これだけの理由で悲しい思いをたくさんした。

働き始めてからも、やはり差別はある。

しかも、そういう場所で働いていても。

勿論、私自身嫌な思い出をあまり語りたくはないけれど、でもどんな場所にいても〔出会い〕はあった。

それが、幼少時代の恩師であったり、LINEでの前職の友人との交流だったり。

前職の友人は、そういう場所で働いていて出会ったけれど、私が退職してからも変わらず交流している。

 

私達は悲しい事ばかりじゃない。暖かい目でみればいい事がたくさんあるんだ。

私はいつまでも皆さんには笑っていてほしい。

だから、自分でHAPPYになろうよ。

笑顔で幸せを呼ぼう!