私は、最近困り事があると前職の友人や高校時代の友人に助けを求める。
自分ではどうにもならない局面になると知恵を借りる。 そうする事で色んな考えが聞けるからだ。
勿論、その分相手の時間を使うわけなので、LINE上のやり取りでも私は必ず文頭と文末に、「ごめんね」と入れている。
このごめんねには二つの意味がある。
〔時間を使わせてごめんね〕、〔疲れているところごめんね〕という意味だ。
相手は大丈夫といってくれるけれど、この一言があるとお互い随分楽になると思う。
さりげない優しさと小さな気遣い。これはすごくいい事だと思う。
持病や障がいがあってもたくさんの人が助けてくれるから大丈夫。
人には完璧なんて無い。
健常者でも得て不得手があるから、お互い助け合って楽しい日々を送ろうよ。
そして、
笑顔で幸せを呼ぼう!