持病や障がいで苦しいと、「私の気持ちなんて分からない」という人がいる。
その言い分は確かに正しいけれど、辛く苦しい思いをしてる事は分かる、自分に持病や障がいがなくても、断片的ではあるかもしれないけれど、苦しみや辛さは理解できる。
一番辛いのは持病や障がいのある本人かもしれないけれど、それを近くで見ていて何もできない人達も辛いと思う。
代わってあげたいのにできないから。
でもね、持病や障がいがあっても、できる事はあるんだよ。
障がい者だからって何もできない訳じゃない。
私がこうして文章で私と同じ様な立場の人を励ましているように、皆さんにも何かできる事はあるよ!
私達はただ意味も無く障がい者として生まれた訳じゃないのだから。
楽しい・嬉しい・幸せな思い出でたくさんの笑顔になろうよ!
暗い顔は持病や障がい、気分も悪化させるよ。
もう、苦しみたくないでしょ?
それなら、
笑顔で幸せを呼ぼう!