私もそうだけれど持病や障がいのある人って、苦しい・辛いって気持ちばかり先行して、いい事を見失ってないかなって思う。
私も実は今、新たにつけられた病名に苦しんでいるし、そのせいなのか辛さ・苦しさが毎日以前より倍増している。
でも、その事に関して主治医からはあんまり深く説明を受けてないから、「もしかして病気じゃないのかな」とも思い始めている。
けれど、苦しいのは本当の事だから、そんな時は私の頼れる友人に相談している。
一人で悩まなくてもいい。 自分の事は自分にしか分からないけれど、「悩み解決のヒント」はもらえるかもしれない。
一人で解決しよう!という気持ちは素晴らしいけれど、それはいつか限界がくるし、もしかしたら自分自身が壊れてしまうかもしれない。
私も以前上記のことをしていたから。 そしたら友人に叱られてしまった。
優しく叱ってくれたけど、その時初めて人に頼ることも勉強になった。
私は色々抱え込みすぎていた。 あまり他人に頼ってこなかったから。
今では、なんでも少しずつ話す事ができている。 嬉しい事も、悲しい事も。
皆さんの周りにも、きっと助けてくれる人はいるよ!
だから、抱え込まないで、話してみない?話す事が苦手なら文章にしてみるのもいいかも。
あなたの思いや気持ち、きっと伝わるよ。
いつでもいい事がありますように
笑顔で幸せを呼ぼう!