水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

無数に輝く流星! ~あなたという星はいつでも他の誰かと繋がっている、決して1人じゃなく、みんな仲間だよ!~

私達『持病持ちの障がい者』は、それだけでレッテルを貼られ〔自分達とは違う〕という目で周りから見られる。

持病や障がいがあるのも、別に私達が好んでそうなったわけではなく「偶然」なのに。

私のように先天性の病気の人もいれば、後になって障がい者になった人もいる。

私も成人以降、1度だけ持病や障がい以外で別の病気になり手術をした。今では手術の痕は薄れているし、もちろん手術中の記憶なんてないけれど、私は手術して良かったと思う。 悪性ではなかったけれど、その時の受診科の主治医曰く、[あまり良くないもの]らしいから。

私達はどうしても見た目で判断されがちで、目つきや歩き方がおかしいと笑われたり悪口を言われたり。

それなら、私は問いたい。 [あなた達に、私達の苦しみがわかりますか?それで笑っているのですか?あなた達とは違うのがそんなに面白いですか?]と。

私も学生時代にいじめを経験し、成人して働くようになった2ヶ所目のA型事業所では2度発作を起こすほど嫌な事もあった。

今も色々嫌な事はあるけれど、以前よりは減少した。

それに今は楽しい事が待っている。今年こそは実現させたいけれどどうかなー?私の体調次第って事もあるし。

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!