私は基本機械を扱う事が苦手だ。だから、パソコンも正直得意ではない。でも、たとえゆっくりでも手順さえ教えてもらい、繰り返し作業をすれば自然に理解できる。今でもキーボード入力は我流だ。
人には必ず得意・不得意がある。けれど、それがいじめっこVS持病持ちの障がい者なら凄く苦しむし、その時の思い出は消そうと思っても簡単には消えない。
何故だろう?けれど、考えたって仕方ないじゃない。持病や障がいでも分からない部分は分からないんだから。
けれど、新しい事に興味を持ったり挑戦したりすることは、きっと自分にとって何かの形でプラスになると思う。
私も最近は以前読んでいた小説を読んでみたりしている。
今は恋愛小説はあまり読んでおらず、ミステリー作品ばかり。読み込んでいるから所々黄ばんではいるけれど、本が大好きな私は破らずに大切に読んでいるし、たとえ破れてもセロハンテープなどで修正して大切に読んでいる。
可愛い小物も失くしたり、汚れたら大変だから箱に入れるなどして大切にしている。
そう考えると自分の身体も大事だよね。何が欠けてもいけないもの。
私も持病の関係で身体の一部の骨を削りシャントと呼ばれる管を入れてるけれど。
まだまだ先は長い。私も誰でも持病や障がいの完治までゴールは見えない。
けれど、皆さんそれぞれが願っていると思う。〔持病や障がいが早く良くなりゼロになりますように〕と。 叶うといいよね!
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!