私は今、彼氏さんとのLINEやLINE電話の時間が一番好き。
私も彼氏さんも持病や障がいは異なるけれど、『障がい者』という意味では同じだから考え方も似ていたり、時には私がダメ出しされたりする。
けれど、私達は決してお互いをけなさない!そんな事すれば、どんなに辛い思いをするかお互い良く分かっているから。
持病や障がいがあっても普通に生活できるじゃん!
私は正直恋愛も諦めていた。否、できないと思っていた。その訳は・・・。ここからは、私が母親から聞いた話になるのだが・・・。
水頭症は基本寝たきりか車椅子生活が多く、歩きに関しても杖や歩行器、学習クラスは障がい者クラスに入れられるそうだ。普通の子供よりも手がかかる為、それだけ注意が必要になるからという事らしく、私も小学・中学時代は特別学級に入る事を薦められたが、母親がそれを断ったそうだ。
私も見た目は普通だもの。時々サポートが必要なだけ。今でも遊びに行ったり、デートの時なんかは必要に応じてサポートしてもらっているよ。
人は[見た目]じゃない、〔中身〕が大事だと私は思う。
優しい、親切で、思いやりのある心を少しだけでも困っている人達の為に使いませんか?嫌な事ではないでしょう?
みなさんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!