私は『ある病気』をキッカケに働かなくなってから、色々な事に目覚めた。
手芸も今までよりも凄く楽しいし、何より彼氏さんとのLINEやLINE電話の時間は楽しい。回数は前より減ったけれど、お互い都合があるからね。
私も、いつかはまた働きたいって思う。けれど、『ある病気』の恐怖がなかなか消えない。
私も一時期9時~16時まで働いていた時期があり、その頃はストレスが無く働けていたから働けない事はない。
けれど職場とその環境が私を変えてしまった。
そこの社長は〔持病がある障がい者〕の事なんて何も理解しておらず、こちらの言い分もまるで聞いてもらえず、私は自分と同じ様な立場の人達が働く職場で2度発作を起こし、入院までして両親と話し合った結果その職場を辞めた。
そして、その後少しして『ある病気』の発覚に至った。
とはいえ、家にいても何もしないのではいけない。だから、父親の薦めもありツイッターやはてなブログを書き始めた。[私には文章で人を励ませるのでは]と言われてね。
自分の能力は自分では良く分からない。得意・不得意は何となく分かるのにね。
(誰にでもできない事をやってみる!)そうやってチャレンジしていけば自分にとってプラス要素が増えるかもね。
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!