私は今、とても楽しい時間が1日の中にある事がとても嬉しく思う。
持病や障がいの苦しみも治療も完全に無くなった訳ではないけれど、私にはたくさんの〔支え〕がある。
家族・親戚・友人・彼氏さん、その他たくさんの人がいて、今の私がいる。
私と彼氏さん、お互いの都合でなかなかLINEやLINE電話の時間が取れないのは悲しく思うけれど、私も彼氏さんも持病や障がいがあるから『無理をする事』だけは絶対にいけない事だ。
たとえ、彼氏さんとのLINEやLINE電話の時間が無くても、私が彼氏さんに送った文章が既読になるだけでも嬉しい。
持病や障がいの苦しみは、なってしまった本人にしか分からない。見た目に苦しそうだったり、体調が悪かったりするのは分かるけれど、どの程度まで苦しいのかなんて人によって違う。たとえ同じ病気や障がいだったとしても。でも、共感できる部分があれば少しはその人の救いになるのかな?
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!