水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

下を向けば暗い過去、上を向けば明るい未来! ~あなたは大勢で行くならどんな世界を目指していくの?!

私は、いつも気持ちだけは健常者と同じつもりでいる。

障がいとして肢体不自由はあったり、持病として『てんかん』や『水頭症』があっても、患者である私本人がカミングアウトするまでは分からないと思う。

私は、主治医のいう事はあまり信じていない。

何故なら主治医は患者の持病や障がいの具合を診るだけであって、患者の生活実態までは診ていないから。

私は『てんかん』に関しては主治医から「睡眠をよくとるように」と言われている。脳の病気だから、脳をたくさん休ませなさいって事だろうけれど、両親や彼氏さんからは〔寝すぎ〕と言われる。

確かに同年代の人と比べたら、睡眠時間は多いと思う。それでも生活リズムが乱れて発作が起こるよりはいいと思う。実際、発作が起きれば苦しいのは私だし、酷ければ多くの人に迷惑がかかるし。

だから、私は我流でも自分の好きな事は楽しみたいし、可能なら、より多く楽しみを実現させたいと思う。皆さんにもそうしてほしいな。

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!