私は今でも新しく診断された病名『解離障がい』に納得がいかない。主治医からは説明を受けているけれど、去年てんかん発作の入院が長引いたり、その他にも色々あったから主治医が仕方なく付けただけで本当は〔私はそんな障がいではないのでは?〕と思えてきた。
それにてんかんが精神病の一部だって事は主治医ではなく、元彼から聞いたし。主治医からの説明は無かったから嘘か本当かも分からない。
私も度々気分が落ちる時もあるけれど、それは健常者も同じで、調子の良い時もあれば「今日はちょっと・・・」って時もあるでしょ?それに主治医は一緒に生活してないから私は主治医の話は半分は聞き流している。それでも服薬の減薬の話は嬉しく聞いている。副作用のある薬なんて1種類でも多く減らして欲しいから。
持病や障がいの事で悩むよりも自分が好きな事で「これはいつやろうかな?」とか「○○にはここに行きたいな」って悩むほうが同じ[悩む]という行為でも楽しいと思う。持病や障がいにずっと悩んでいるのは苦しいだけだし。
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!