私は今まで自分の病気や障がいの事を当たり前に〔持病〕や〔障がい〕と呼んでいたけれど、試しに今回『不得意な部分』と呼んでみる事にする。
その理由としては、持病や障がいと連呼すると書き手である私も時には苦しいし、読み手である読者様も苦しいだろうから・・・。
それに障がい者・健常者って考えを除けば、みんな同じ人間だし、人間には誰にでも得意・不得意がある。
得意な事はサポートは必要ないけれど、不得意な事はサポートが必要でしょ? そして初めての事もね。
私も今回新たな試みで持病や障がいの呼び方を変えてみたけれど正直、私も「これでいいのかな?」ってなっている。
私の不得意部分も証明があったなら納得するけれど、証明されないものが1つあるから「主治医はこう言ってるけれど本当なの?」ってなっている。1年前から治療しているものに関しては・・・。
水頭症はCTと主治医の説明で経過観察だし、てんかんは服薬と診察と時々ある脳波検査、肢体不自由は中学卒業と同時に止めたリハビリと膝のCTと湿布での治療。もう1つのものは主治医とカウンセラーとの話だけとなっていて、それで納得して!だもの。おかしい話だね。
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!