水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

不幸は幸福に変えられるよ! ~辛い試練を乗り越えてその先にある未来に向かって歩みだそう!~

私は持病や障がいがあるけれど、持病や障がいも含めて私自身なのだといつも思っている。

ツイッターのフォロワーさんや初対面の人が私の事をよく分からないとか理解できないのは分かる。だって、その人達に実際に会って、私の姿を見せた事もないし、仮に実際会っていても印象としては『この人は足が少し不自由なのかな?』って思われるくらいだろう。

けれど、私の身内の祖父母は違う。父の兄弟の子供も、母の妹弟の子供も持病や障がいを抱えた人はおらず、持病や障がいがあるのは私だけ。祖父も最近持病がある障がい者になってしまったけれど、あまり私の事は気にかけてくれない。母の妹弟や、その子供は私の事を気にかけてくれて「大丈夫?」って声がけしてくれたりサポートが必要な場面では手助けしてくれる。けれど父の兄弟やその子供祖父母は・・・。

持病がある障がい者の気持ちは全ては分からないけれど、分かる部分もあるよね。持病がある障がい者同士や健常者でも。なのに、私の身内を例にしたこの差は何?でも、これは実話なのだ。読者の皆さんの中には「こんなの作り話でしょ?」って思う人もいるだろうね。やっぱり目に見えないと信じてもらえないのかな?

だけど私達にも好きな事をしたり、楽しい事をする権利はあるんだからね。

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!