持病や障がいがあると色々な思いが渦巻くと思う。
私も実際そうで家族には必要以上の心配をかけたくないのが本音だ。じゃあ友人やツイッターのフォロワーさん、通院先の主治医ならいいのか?でも、それも何か違う。
一番一緒にいるのは家族だけれど、医療に関しては専門外。友人やフォロワーさんもアドバイスはくれるけれど結局『他人』扱いになっちゃう。でも友人やフォロワーさんは大事にしたい。せっかく何かの共通点があり、やりとりしてるんだから。やりとりする中で〔やっぱり自分とは合わないな〕と思えば、可哀想だけれどその人の事をブロックするなりして自分が関わらないようにすればいい。
でも両親・親戚・祖父母はそうはいかない。自分の一番身近な存在だから。嫌な思いをしても、とりあえずその場ではニコニコしなければならない。
私は身近な存在の祖父母から、差別的な扱いを受けている。両親の兄妹の子供を含めると、いとこは私を含めて9人になる。母親の兄妹の子供は私の事をサポートしてくれるいい子達なんだけれど、父親のほうの兄妹がちょっと・・・。父親の両親、私で言う祖父母が、両親曰く、ある意味[特殊]だから。
探せばいい事はたくさんあるし、もしかしたら[出会い]もあるかもしれないよ。
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!