水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

辛い事・嫌な事は考え過ぎないで忘れちゃお! ~自分から笑って、困っている人の力になってあげようよ、私達は多くの人に支えられてるんがから!~

自分自身が患っている病気や障がいに対して、万が一の時の為の対処法を主治医から聞かされていても、「こういう時は、こうしたらいいんだけれど、今回のはいつもとちょっと違う気がする。これはどうしたらいいの?」ってなる事はないですか?私はある。

服薬は持病の1つである『てんかん』で朝・夕食後2種類の服薬はしてるけれど、眠気は減らない。その前までは、朝・夕食後3種類服薬だったから、その時に比べると眠気は減ったけれど、主治医曰く「てんかんの服薬には眠気が必ず付いてくる」らしい。

でも、1日1日楽しみたいよね!〔持病や障がいがある人は楽しんだり、個人の好きな事したらいけない〕なんて決まりはないし、色々制限があるのに、仮にそんな決まりまで定められたら怒れちゃうよね。

持病や障がいに対しては、患者本人はもちろん、周りの理解がないといけない。家族・親戚はもちろん、友人や仕事仲間等々。

患者本人から持病や障がいの説明を他者にするのは、ある意味苦しく辛い行為かもしれない。けれど仕方ないよね。そういう持病や障がいがあるから。

辛い事の後の楽しい事も人それぞれだけれど、楽しい事も大事だよね。色んな経験・体験して持病や障がいに対しての嫌な記憶の上書きしちゃおうよ!私はそのほうが楽しいと思うけれど、皆さんはどうかな?

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!