水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

興味が湧けば、さぁレッツチャレンジ! ~一回の出会いを逃さないで、そこから出会う人や出来事を大切にしていこうよ!~

私は最近改めて〔小説家って凄い!〕って思うようになった。だって、たくさんの言葉や表現法を知っているから。

私も小さい頃から本が大好きだった。折り紙で何かを作るよりも絵本を読むのが大好きで、本の世界で育ったようなものかな?(笑)

年齢を重ねても本好きは変わらず、推理小説・恋愛小説・話題になった小説・映画化された小説・好きなジャンルのコミックを読んでいる。どんなにジャンルが違っても作者が違えば使用される言葉や表現法も多種多様・・・。

持病や障がいも同じなんじゃないかな?

同じ病名・障がい名でも、発症年齢・治療期間・服薬の種類や回数は、それぞれ違う。でも、統一してるのは『この持病や障がいを早く治したい!」って気持ちだと私は感じてる。

苦しくても楽しい事が1つでもあればいいと思う。

私は去年あたりから、小物を手作りする事や、恋に目覚めたの。恋は短かったけれど、まだ諦めてない!今は小物を手作りしたい気持ちがメラメラ燃えてるから恋は小休止。もう嫌な思いをしたくないし・・・。元彼は私の気持ちを弄んだだけでなく、その事を不特定多数の人が見るツイッターに書いていたから。

私も元彼もお互い異なる持病や障がいがあるのに、私や私の母親の事を悪く書かれた。

テレビニュースで[てんかん]の事は、だいぶ前に取り上げられているのはたくさんの人が知ってると思う。私もてんかんがあり、彼自信から「てんかん発作が起きた時、対処の仕方が分からない」と申告されたから、そういう時の為に最初のデートで私の母親が同行したのだけれど、彼のツイートには[最初から最後まで私の母親が付いてきていて嫌だった]と書いてあったと別のフォロワーさんからの報告で知った。私達が3人一緒だったのは、昼食時に店の前で並んだ時だけで食べるテーブルも別、しかも昼食の料金は私の母親が払っているのに「ありがとうございました」の一言もないし、お互い異なる持病や障がいがありながら、元彼からLINE等で私の体調を気遣う言葉は一言も無し! これってどう思います?

私もツイッターやブログは不特定多数で、しかも【顔が見えない人達】が見るから気をつけているのに。時々失敗もするんだけれど、それもまたいい学習場所だね。

苦しい立場にあっても、周りの人の良い所を見つけてあげて褒めてあげるのもいいよね!

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!