私は、この頃、不思議に思う事がいくつかある。まぁ、大半は自分がこれまでは知らなくて、見聞きしたりした事が多いけれど、今回は、私が不思議に思う事を1つ話題にして、私の考えを書こうかなと思う。
病気のいくつかに【何月何日は○○の日】だったり【何月何日○○デー】として設けられているけれど、その病気が珍しいから?治療が難しいから? だけど、病気の治療って簡単じゃないし、長期戦になるのは明らかなんだから、そういう病気に関しては【何月何日は○○の日】とか【何月何日○○デー】ってなっているのかな?でも、その病気を患っている人達からすれば、「特別視されているみたいで嫌だな~」って感じる人もいると思う。
病気に関しての理解を深める為に設けられていると思うが、実際は知らない人達の方が多いんじゃないかな?自分や家族・友人・知人が、そういう病気ではない限り、理解は得られないと思う。
無理に『持病や障がいがある人達の事を理解して!』とは言わないけれど、健常者からのイジメ・嫌がらせは止めてほしいよね?〔持病がある障がい者〕の人達だって好きでそうなったんじゃないし、不自由がありながらも、周りの人達に支えられて社会生活ができているんだもの。
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!