私は持病や障がいがある身体だけれど、好きな事・やってみたい事がたくさんある。
残念ながら持病や障がいの関係で「やってみたい気持ちは理解してあげるけれど、持病や障がいの事を考えたら・・・ゴメンね」という事例も過去にいくつかある。でも、そこで諦めるか諦めないかで、少し希望が変わってくるよね!
私の場合、好きなアニメグッズがそういう専門店にしか売ってない事が分かり、私はそういうお店へ行けば頭痛になるから〔手芸で手作り〕という方法に変えた。そうすると、作っている時も楽しい、出来上がった時も嬉しい!という2つの喜びが味わえるでしょ?それに、今まで自分では気づく事のなかった発見もできるし!
私は小説やコミックから「こういう表現や言葉もあるんだ~」って事は常に学んでいる。但し小説やコミックに使われる言葉は造語や当て字が多いんだけれど。
自分の身体は1つだけだし、持病や障がいの関係で、どうしてもNGな出来事はあるかもしれない。『飲酒は二十歳を過ぎてから』みたいに。でも、《健常者と交わって一緒に楽しんだりしないで!》と言われてないし、法律でもそんな決まりはないでしょ?
自分の体調と相談しながら、順番に楽しんだりすればいいと私は思うよ!
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!