私は二十歳を過ぎてから、幼少期には全く興味がなかった『小物作り』を時々している。今になって自分でも「何で小さい頃は興味がなくて、本ばかり読んでいたんだろう・・・」って思う時がある。
私の幼少期からの本好きは今でも変わらない。流石に読む本のジャンルは幼少期と変わっている。幼少期はアニメ絵本や幼児教育本を主に読んでいたけれど、今はアニメコミックや色々なジャンルの小説を読んでいる。
どんな事にしても《その道のプロ》って呼ばれる人は凄いと思う。例えば小説家を例にすると、たくさんの言葉や漢字の意味や表現法を知らないと本1冊書けないと思うし、その中から【大ヒット!ベストセラー作品】が生まれ、映画化・ドラマ化することはないと思う。
持病がある障がい者は周りから見下されて、イジメられて辛く悲しい思いをする事が多いと思うけれど、「全く役に立ってない」って周りの人達から言われるほどでもないと思うんだよね。
それに誰だって初めての事には失敗する。「やってみよう!」っていう好奇心や気持ちは素晴らしいんだけれど、なかなか1回では成功しない。誰でも、どんな事でもそうでしょ?そういう事を何度も経験・体験して作業が早くなって、次のステップに進めたりする。
自分の人生は1回だけなんだから、色々経験・体験して自分の知識・知恵にして活かせる時に活かしたいよね!
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!