私は持病や障がいで一部〔制限〕がある。けれど、それに気をつけながら生活していれば、何かのキッカケがない限り持病や障がいの心配もなく健常者と同じように生活が送れる。今回は私の持病や障がいによる制限とそれに対する私なりの対処法を紹介しようと思う。これを読んで少しでも同じ病名・障がい名の人やその他の人達の参考・励みになればいいな！
《私の持病や障がいに対する対処法 ＊カッコ内に私なりの対処法記載》
１．水頭症だから、磁気の強いところには行かない、近づかない （そういうのを周囲の人が使っていたら、そっとその場から離れる）
２．てんかんは睡眠時間が大事だから遅くまで起きていない （出かけて就寝時間が遅くなると分かれば、車内で仮眠をとる てんかんだから車の運転は不可だし 一応主治医の許可を得て車の免許は取得した。その当時はＴＶニュースでもてんかんはそんなに問題になってなかったから）
３．肢体不自由だし周囲の人と比べると歩調が遅い （階段・段差・舗装されてない道は周囲の人の助けを借り、申し訳ないけれど歩調は私に合わせてもらう）
他の持病や障がいでも様々な苦労・工夫はあると思う。でも、一部の健常者は持病や障がいをネタにイジメてくる。それって持病や障がいがある人は様々な苦労・辛さがあるって理解してイジメているのかな？
きっと理解してないよね～？こういう事を少しでも理解していたら、健常者からの差別・イジメ・偏見は無いはずだもの。でしょ？
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう！
