私はこの年齢になっても《友人と遊びに行きたい!》という願望や《恋愛したい!》という願望が消えずにいる。
友人と遊びに行く事・恋愛したいと思う事は別にいい事だと思うし、年頃になれば誰でも抱く願望だと思う。
ところが、持病や障がいがあると、それだけで色々難しくなる。友人と遊びに行く事も、恋愛をする事も・・・けれど、不可能ではない限り諦めないでいたいと私は思う。持病や障がいのある身体になったのは自ら望んだんじゃないんだから・・・
今回は私が思っている事を作詞風に書いてみようと思う。空想・妄想は得意だけれど作詞はチャレンジした事がないから。
こんな身体になるなんて最初は思わなかった。
差別もイジメも受けるなかで、いつも思った。
健常者が羨ましい 私も制限なく自由に動きたい。
けれど、それは叶わない、高望みなのかな?
できる事も限られ、一部の心ない人達は『持病や障がいがある人達』の事を【社会のゴミ】という。
何故そう言えるの?持病や障がいがあるから?
だけれど、人はそれぞれ得意・不得意がある。
初めての事は下手だし、分からないのは当たり前。
だけれどチャレンジした事を評価し、誉めてあげてほしい。
その人の自信に繋がり、新たな才能発見!という喜ばしい事になるかもしれないね。
どうなるか分からない未来、いい事ばかりじゃないのは分かっているけれど、
毎日1つでもいい事があればいいと願う。
持病や障がいがある人達も【社会の一員】なのだから・・・。
どうかな?やっぱり、慣れない事をすると下手だよね(笑)
でも、どんな事でもまず興味が湧けば経験・体験するのは悪い事ではないよね?犯罪以外なら・・・
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!