水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

時代の変化と共に新しい事もたくさん学んでいこう! ~過去の事を今に伝え、今の事を学べばお互いに自然に始まる勉強会 学び・教わる事で生まれるかもしれない新コミニュケーション!~

誰でもそうだと思うが、初めての事は「やりかたはどういうふうだろう?」という疑問が湧くと思う。

私も今の年齢でも「こんな事やってみたい!」なんて興味がある。最近はその一つとして《LINEのビデオ通話のやり方》を友人に教わった。

私は、パソコンやスマホといった機械関係には詳しくない、だからブログの投稿の仕方も、最近始めたブログに写真を付けて投稿する事も教わりながら行なっている。(ブログの投稿の仕方はもうマスターしたけれど)

《LINEのビデオ通話のやり方》は友人に教わった。教わった時に、私の練習?として1度だけ友人とLINEのビデオ通話をしてみたけれど、友人と私の意見で一致したのは「スマホだとお互いギガをたくさん使うから、頻繁には無理だけれど、時々ならいいかもね」という事だった。〔世界的に流行しているウイルス〕の関係で【不要不急の外出制限】が出されている。自分の身体は1つなんだし守らなきゃ!というのは分かるけれど、会えないからこそ、友人・知人・親戚の安否は気になるよね~。私と友人の都合にもよるけれど、LINEのビデオ通話のやり方を覚えているうちにまたやりたいな!

やり方を忘れたからって相手に何回も聞くのは失礼だと私は思うんだ。だって、教える側はその為だけに時間を使わないといけないから・・・。時間が戻ってくる事はないし・・・

ユーチューブでの絵本の読み聞かせもやってみたい!と私は思っている。これは私が中学時代に演劇部に所属していた事と、最近またユーチューバーに興味が湧き始めているから。実現するかどうかは分からないが、〔世界的に流行しているウイルス〕がキッカケで家の中にいる時間が増えた。これは、悪い考え方をすれば「遠方にも出掛けられないし、自分の好きな物事も我慢するの~?」だけれど、良いふうに考えれば「家にいる時間を有効活用して、新しい事を始めてみようかな~」とはならないかな?!

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!