持病や障がいがあると、周囲からの認識は悪くなる。
持病や障がいなんて、持ちたくて持ったわけでもなければ、【自分の身体を守る為の制限】があり辛く、時にはイジメ・差別があり悲しい・・・。
私の持病や障がいも未だに完治していない。それでも持病や障がいの状態が良いのは喜んでもいいのかな？と思っている。 私の場合、持病や障がいとの付き合い＝年齢だけれど、これからも続くな～
暗い話題になりましたが、それもここまで！
私は《新しい事》にもチャレンジしている。それは、〔妄想恋愛から脱出した、本当の恋愛〕・・・ これは、持病がある障がい者にとっては難しいけれど・・・
私は常に「持病や障がいがあると、いつまでも独身は困る。けれど、ずっと独身でいるのもいけないし、短期間でも彼氏がいたんだから、次の恋愛にも進みたいな～」と思う。
健常者と持病がある障がい者、それぞれを別々に考える考え方が私は好きではない。持病や障がいの有無で［１人の人間の判断］をされるのは嫌だな～。人はそれぞれ違うし、良いところ・悪いところ、得意・不得意も様々。その人の良いところは評価し、悪いところにはアドバイスや叱責するという事はできないのかな～？そういうふうになればイジメ・差別も減り、持病がある障がい者も辛く悲しい思いは減少するのではないかな？と私は思う。
色々な人がいる、という事は考え方とかもそれぞれ・・・という事で、またまた自然と出来てくる『学びチャーンス！』 勝手なネーミングを付けましたが、笑えるような事もないとね。
さぁ、次はどんな事にチャレンジしようかな～？
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう！
