水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

それぞれの頑張りを称え、気持ちで金メダル贈呈! ~できない事を悔やむより、自分なりの方法を見つけ、やりたい事をやってみよう!~

人はそれぞれ色々な分野で頑張っている・・・それは、健常者も持病がある障がい者も同じ事が言えると思う。

オリンピックやパラリンピックでその頑張りを披露できるくらい頑張っている人もいれば、目立たないけれど地道に頑張っている人等その頑張りは様々。

私もこうして自分と同じような持病や障がいがある人達に向けて励ましの文章を書き始めて何年か経つ。おそらく4年かな?

最初はここまで続くとは思わずに父親の一言から始まった。それは、「○○(私の名前)は持病や障がいがあるし、文章を書くのが好きでしょ?だったら、他の持病や障がいがある人達を文章で励ましてあげるのはどうだろう?そういう人達しか分からない思いや悩みもあるだろうし、そういう人達の力になってあげられるんじゃない?」というものだ。

4年やっていてもまだまだ分からない事がいっぱい・・・それは、どういう文章を書いたら読者様に喜ばれたり励ませているのかなという事。もしかしたらずっと謎のままかもしれない。けれど、私は、続けれる限り続けるよ。

健常者でも色々な分野で頑張りが認められ、表彰される等がある。でも、何事も何かキッカケがなければ継続できないと思う。

〔自分の好きな物事が職業になって成功する〕って素敵じゃない?例えば小説家や漫画家がそうだと私は思う。作品がアニメやドラマや映画になって、声や動きで作品に命が吹き込まれるんだから!

持病や障がいがある人達は自ら好んでそういう身体になったんじゃないけれど、悲しく辛い思いを健常者よりたくさんしてきていると思う。もちろん、健常者も色々辛く悲しい思いをしてきていると思うよ。だったら、全ての人を表彰対象にするのはどうかな?と私は思う。人はそれぞれ何かの形で誰かの役に立っているんだから!

私も最近はこんな悩みがある。「私のブログを評価してくれるのはありがたいけれど、こういう事を書いたら?とかそういう意見やアドバイスや感想はないのかな?」って。

でも、評価が付くなら共感したり、頑張りが認められている証拠かな?とも思ったり、私はその日によって色々思いが変わるの。でも、どんな時でもこれだけは変わらないよ!それは、

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!