水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

楽しい事・嬉しい事と悲しい事・辛い事は同じ数だけ存在する! ~色々な物事を体験・経験しながら、多くの人達を幸せ笑顔にしちゃおうよ、あなたがみんなの為にできる事はゼロじゃない!~

私は先日、「このブログの1000記事投稿は、いつになるのかな~」なんて考えていた。

ブログ投稿が1000記事になって何がおめでたい?って思う読者様もいると思う。でも、「頑張った証だよ!」と思ってくれる読者様もいるかな?いるといいな!1000記事投稿になった日にはそういう事を投稿しようかな?900記事投稿した日からカレンダーと照らし合わせて「多分、この日に1000記事投稿になるかな?」という目安は付いたので・・・

新しい生活様式にもなり、新しい言葉も増えてきた。けれど、「これってどういう意味?説明がないと分からないよ」という人も多いと思う。私も今の若者言葉が分からないから、「説明して、補足説明付けて」と言いたい。分からない事は増えるけれど、素人への説明がほしいな~と思うのは私だけ?そうだったりして・・・(笑)

私も以前はSNSを使い、自分の病気について調べていた。でも主治医に「SNSは嘘の事も本当の事も書けるし、○○さん(私の事)が情報に呑まれちゃうと、全部自分に当てはめちゃう気がするから止めたほうがいいよ」と言われた時期があってからは調べていないけれど、その病気に関して未だに主治医から詳しい説明は無く、私は不安になるばかり・・・。

もちろん、そういう態度は表には出さず自分の中に閉まっておくけれど、それもいつか限界がくる。でも、そういう時って誰に言えばいいの?主治医に言えば〔説明書作成代金〕がかかるだろうな~?とはいえ病気関係に一番詳しいのは主治医、だけれど、一緒にいる時間が長いのは家族、でも家族には余計な心配かけたくないし・・・。話が弾むのは友人だけれど、話をするなら楽しい話をしたいし・・・。うーん、悩みどころだぁ~。何か良い解決方法はないものだろうか?

このところは《世界的に流行しているウイルス》の話題が多い。「何人が感染した」というニュースが主だけれど、私はもうちょっと言ってもいいんじゃない?と思う。例えば・・・

「県をまたいでの移動もテーマパークの営業も順次再開され、以前の姿に戻りつつあるが、治療薬も治療法も確立しないので個人個人が自分の身体を守るよう心掛けましょう!」とか。

だって感染したら自分も苦しいし周りに感染者がいたら心配になるし、不安も生まれちゃう。そういう不安が生まれないように、一人一人が気をつけないとね!今でも充分気をつけていると思うけれど、気を緩めるのはねぇ~

もちろん自分の好きな物事をするのも大事だけれどね。

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!