水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

人それぞれ色々な境遇の持ち主、だからこそ学びもたくさん! ~人に関わるときは批判的な言葉ではなく明るいコミニュケーションならお互いに自然とハッピーになれるよね!~

人にはそれぞれ好きな物事・嫌いな物事があり、その頻度も違うと思う。自分の事なのに「分からない」となる場合もあるし、これは誰にでもあるんじゃないかな?

私の場合、着ぐるみは苦手だけれど、そういうテーマパークには行きたいんだよね~(笑)そして、そういう場所に『1人ではなく友人と』行きたいんだよね。けれど〔思いがけないハードル〕がある場合は自分も相手もそれぞれ困っちゃう・・・。ここで言う〔思いがけないハードル〕とは持病や障がいの事だけれど・・・自分の事を相手に理解してもらうって難しい~

私も学生時代はイジメを受けた。今は疎遠になっているが、祖父母からも他のいとこ達と差別される発言や態度が多々あった。幼少期はその意味も分からなかった私だが、中学生くらいから段々理解してきて、今では両親に話し、「そういう事なら・・・」という事で、私はその祖父母とは関わらない。私の両親の立場からすれば私の発言は残酷だったかもしれない。私の両親の親なんだから・・・。けれど、身内を差別ってアリ?しかも理由が《持病や障がいの有無》って・・・自分から望んでそういう身体になったんじゃないし、一番悲しんだのは私の両親じゃないかな?と私は思う。だって、そういう身体の子が生まれるなんて思ってもなかったと思うし、まさかこんな仕打ちがあろうとは思わなかったことだろう。

好きな事には私はブームがある。以前は[スクイーズ]というものが好きで集めていたり、ツイッターで知り合ったフォロワーさんからプレゼントとしていただいたり・・・今でも大切に保管している。もう、ツイッターはやってないけれど[いい思い出]と共に品物が残ってるんだから・・・

今の私はその時の気分に応じて気分が変わる。例えば、「読書したいな~」ってなれば、すぐに読書タイムになる。でも、大抵読む本は決まっているんだけれどね(笑)

私自身は「読書はいいなぁ~」って思う。私自身が読書好きなこともあるが、書籍だけで、言葉・表現の勉強ができるから。分からない言葉はスマホで検索すればいいし・・・。

今でも私は『友人と遊びに行く』という目標は捨てていない。〈世界的に流行しているウイルス〉が完全に落ち着いたらいつか実現させたいと思い、同時にそう願っている。

「持病や障がいの関係で友人が少ないのに、そんな事願っていいの~?」と思う読者様もいるかもしれない。年齢が近い友人は3~4人しかいないし、年齢の離れた幼少期の恩師の先生は5人だし・・・。

幼少期の恩師を友人に入れていいのか謎だけれど、LINEでやりとりしていたり、恩師の先生たちが企画してくれた食事会には参加したりするけれど・・・。

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!