水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

終わりは次への始まりの合図でもある! ~1回で諦めちゃうのは勿体無いから、色んな方法で試したりして自分や周りが笑顔になれるようにしたいな!~

持病や障がいがある人は通院はもちろん必須だが、私は《県外通院》に少し抵抗を感じている。その通院も年に1回の事で私の持病の1つである『水頭症』の診察に行くだけなのだけれど・・・。

〔世界的に流行しているウイルス〕が終息するまでは正直《県外通院》は怖いな~とも思っている。でも、怖がってばかりでは持病や障がいも治らないし、年に1回の事だから仕方ないね。それに持病や障がいのある身体になったのは私が望んだわけでもなければ、家族や親戚が望んだわけでもないのだから。

持病や障がいがある人達は私も含め「可哀想」とか「不自由なところがあっても一生懸命なのね、凄いね」って思われたりみられたりしていると思う。なかには批判や悪口を言う人もいるけれど、そういう人達は「人の気持ちが分からない、持病や障がいがある人達とは別の意味で可哀想な人達」と私は思っている。私も表現が下手な部分があるから、読者の方からは「差別してるじゃない、文章では綺麗事書いて、善良人間に思わせておいて・・・」と思う人もいるかもしれないね。

けれど、ブログは個人の思っている事を書く場所なんだし、1人1人の思いはそれぞれ違うわけだし、テーマがあればそれから外れなければいいんじゃないかな?と私は思う。

私もテーマを持っているからそこから外れないようにはしているけれど、【持病】や【障がい】が大きなテーマであるから、なかなか書く内容が難しい。読者様や私自身の体調の事も考えて、時にはテーマから外れ、私自身の好きな物事であったり、元彼がいた時はそういう事を書いていた。

私個人の好きな物事については[いいね評価]が付かなかったけれど、【恋愛】となると、嬉しい事に[いいね評価]がたくさん付いていた。やっぱり持病や障がいがあると恋愛って難しいから相手ができると祝福されるのかな?元彼とはもう別れて、今は新しい恋を探し中の私!になっているんだけれどね。やっぱり難しいね~

ブログとは別の仕事も土日祝日と通院日以外はやっている私だけれど、そこでの出会いは無いの・・・。「職場なら出会いがありそうじゃない?社内恋愛・社内結婚という言葉があるくらいだから。隠しているんでしょ?」と思われるかもしれないけれど、本当に無いのだ。

読書では恋愛ものを読んで、私の頭の中の想像上にはいるけれど、実際は難しい。やっぱりレッテルがあると簡単にはいかないね(笑)

でも、悲しんでばかりもいられない!ダメなら他の方法を考えたり、別の興味がわく事に没頭し、友人を増やし、そこから恋がスタートなんて事もあるかもしれないでしょ?

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!