水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

人は誰でも万能じゃないからお互いに助け合おう! ~1人1人の小さな力がたくさんの人の支えや助けになっている事を忘れないで!~

持病による〔万が一〕の事、障がいによる周囲の人からの手助けや理解と台風や津波等の自然災害はいつ起こるか分からない。だからこそ、まず診断された患者本人自身が自分の持病・障がいについて分かっていないといけないと思う。私のように未だに「ん?」と思う持病はあったらいけないと思う。

だって周囲から「都合のいい病気を診断されたね~、自分が嫌だと思ったらその場から離れたり痙攣を起こせばいいんだから。嫌だと思う事は誰にだってあって、それぞれ逃げずにいるのにさ~」って言われたくないでしょ?診断された本人は冗談抜きで辛いのに、上記の事を言われたらかなり辛いと思う。

TVのニュース番組で自然災害による備えに関しては殆どのニュース番組で大きく報道するのに対し、持病や障がいに対してはあまり放送されない。私の知る限りNHKで放送されるか、バラエティー番組で1つ・2つ放送されるかというくらいだ。

「ん?」と思う持病があるのなら、通院先を変えたら?と思う読者様もいるかもしれない。けれどその通院先では受診科は違っても他の持病や障がいでお世話になっている。そして主治医も2~3年で変わり、前の主治医からの引継ぎがあるとは言え、患者側から説明しないといけない。医者は万能でも神様でもない、同じ人間なんだし。違いがあるとすれば素人より医療に詳しいか詳しくないかだと思う。

持病や障がいの〔万が一〕は自然災害と同じで《予告も無く突然!》だけれど、いつまでのビクビクしていたらいけないと思うんだ。不安になる気持ちも分からなくもないけれど、服薬や治療や自分自身が気をつけるべき事をやっていれば大丈夫じゃないかな~。私も「ん?」と思う持病があっても次の受診まで無視して次の受診で聞いてみようかなと思う。また「文章作成料金が・・・」って言われちゃうかな?けれど、覚えられないなら後々周囲の人達に説明できないんだから仕方ないよね~?

それに私も最近は恋愛映画等を観てメロメロってしている。相手を早く作ればいいけれど、それが難しいよね~ それに相手がいてもメロメロしちゃうし・・・ね?

もう少し持病や障がいの事に対して周囲の理解があればな~?と思うのは私だけだろうか?もしそうなら恥ずかしいな(笑)

持病や障がいはみんなそれぞれ異なるのは分かる。でも少しでも共通する部分はないだろうか?もし、そういう部分があるのなら、コメント欄を通じてお互いに励ましあいたいなと私は思っているんだけれど・・・

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!