水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

今までの学びに無駄なんてない、きっとどこかで誰かの役に立つ日が来る! ~色んな事に興味を持ち、チャレンジし、自分の可能性を広げていこう!~

私は小学2年から大学4年まで英語を学んでいたけれど未だに横文字には弱い。小学5~6年生で英語が取り入れられ簡単なものから学び、中学・高校・大学と学んできたけれど、実生活の中で使用する機会ってなかなか存在しない。

そういう時って、「好きだから、後に学ぶしちょっと先に少し学んでみようかな?自分が住んでいる国の言語と違う言葉が話せたらカッコイイ!」って気持ちで始めたのが良くないのかなと思ったりする事もあると思う。いわゆる『憧れ』だね!今はその気はないけれど、当時将来の夢・職業として目標としていた『英語教師』も今はう~んという感じだし・・・(笑)

でも、英語を学んだ事で後悔はしていない!今では少しとはいえ、日本のアニメの中に英語が取り入れられ、「この言葉は本当にこういう意味なの?」とか日本語字幕を見て「英語でこう発音されていたけれど、こんな意味の単語、何処にあった?」みたいに探しながら録画した外国映画のDVDを観たり、日本のアニメを観たりして楽しんでいる。

最近になって友人から学んだ略語の意味があるけれど、恥ずかしいからここでは単語は言わず、意味だけ記しておこうと思う。分かる人には分かると思うから・・・。

[攻め攻撃的な思考]を表す言葉と、[それを受けて、攻撃的な行為に喜ぶ事]を表す言葉の頭文字のアルファベットだけ教わったが、言葉も使わないと分からないね(笑)

私は今でも強烈に覚えている英語の言葉がある。私の好きなアニメの中で使われていた言葉だが、NEED NOT TO KNOWという単語でそのアニメ映画では【知る必要のない事】と訳されており、警察用語の隠語とも言われていたな~。本当なのかな?

英語に再び興味を持ち始めたのも《メンタルヘルス》という言葉がきっかけだった。ヘルスは健康という意味なのは知っていたけれど、メンタルの意味が分からず、友人に聞いたところ、私のことをバカにせず教えてくれた。そういう友人がいるって良いなぁ~と私は改めて思った。

そしてまた新しく知ったのが今ではニュースで報道されてないから、世間では既に使われなくなった言葉なのか分からないが、《メンヘラ》の意味。これも友人から教わったが《精神疾患精神障害者を差別した言葉》なんだってね。

私もそうだが精神疾患や障がいを患っている人達にとっては辛いし、もっと理解してほしいなって思うよね。けれど、なかなか持病や障がいの事は他者には言いにくい。話題としても暗くなっちゃう。自分自身が好きでそういう身体になったんじゃないのにね・・・ 色々な事があるけれど、

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!