水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

続けている事は継続し、新しい体験・経験・刺激を求めてみよう! ~悪い事に手を出すのではなく、自分や他人にとって役立つ事をやってみようよ!~

私は数日前ブログにも書いたように、診断された病名で「ん?」と感じる病名に関しては考えるのを止めた。書店や図書館等にそういう本があるのも知ってはいるけれど、主治医からの分りやすい説明が無いのにそういう本を購入するのもねぇ~。そういう本を購入する事も本気で考えた。主治医が説明してくれないなら、病名は分っているから自分だけでも理解しようと思ったから・・・

しかし、『ん?と思う病名について考えるのを止めて、苦しい気持ちは消えたの?』と聞かれると、『いいえ』と答えなければならない私がいるのは事実。私も最近やっと主治医とは違う別の専門医から分りやすい説明を受けたが家族や他人への説明に困っている。主治医・別の専門医・家族で言い分も違えば理解も異なる。こういう時って主治医・別の専門医・家族のどの言い分を信じたらいいんだろう?残念ながら、主治医からは何も言われず、別の専門医からは「それは病気で、○○さん(私の事)が苦しい・辛いと思っている症状は、この病気の症状の1種だよ」と言われる。もちろん、家族から私への言い分もあるがそれは掲載しない。載せて家族の事を傷つけられるのは嫌だから・・・。

それに最近私は新しい楽しみも見つけた!私の住んでいる県での都市伝説の話題から発生した《キャラクターの着ぐるみの中身》を検索し、その画像を見ることなのだが・・・。小さい子の夢が壊れるかな?けれど、私は小さい頃からずっと着ぐるみが苦手で大人になった今でもそれは変わっていない。着ぐるみのキャラクターを遠くから見るのはいいのだがショー等の後の握手は絶対に嫌だ!

という事があるにも関わらず相手(彼氏)ができたら、一緒にそういう場所にも行きたいな~とも思っている。でも持病や障がいがあると難しいという結論にすぐ至るのだ。

『それなら、やっぱり色々考えるのを止めたら?』と言われそうだけれど、私に関わる私の周囲の人と私の理解が一致しない限り私は1日空元気(からげんき)で過ごし、その場の状況に応じて自分で自分を演じ、定期通院以外は病院に行かないようにしなければならない。〔世界的に流行しているウイルス〕が終息するまでは怖いから・・・ニュースでも【病院クラスター発生!】と報道される日もあるから・・・私が通院している病院は大丈夫だけれど、まだこのウイルスに対するワクチンができていないから完全な安心はできない。

ワクチンができるまでは3密(密閉・密集・密接)を避ける事は大事な対策の1つだが、職業によっては、そんな事を言ってられない職業もあると思う。例えば病院関係者や飲食店で働く人、幼稚園・保育園で勤務する保育士さん等。当然、それぞれの職業で細心の注意はしていると思うけれど、自分でも思ってないのに感染してしまうというのも、今となっては珍しくない出来事だと思う。

だんだん暗い話題になってるな~というのは私も感じている。その理由としては外出を最小限にしている事と「ん?」と思っている病名の影響ではないかと自己解釈している。でも、発熱等があるわけではないし、風邪とも違うから《仕事とブログ更新を休んで、1日寝ている》という選択もできない。ブログ更新も仕事も休日は自分で決めているから、通院等の理由がない限り続けないとね!

皆さんや私にいい事がありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!