水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

自分の人生にフィクションはゼロ、全てノンフィクションであり現実! ~辛い事もあるけれど、自分の力で少しずつ乗り越えよう、やればできる、やらなきゃずっとできない。自分をドンドン成長させようよ!~

映画やドラマの殆どがフィクション(作り話)のように、「持病や障がいに関してもフィクションだったら良かったのにな~」と思う事ありません?でも、それは間違っていると私は思う。

確かに持病や障がいがあると不自由な事が多いけれど、『人生、やり直したいな~』と願っても、その願いは絶対に叶わないんだから・・・。

私も映画やドラマを観たり、小説を読んだりしていると、「これは、本当にこんなふうに読んだり、会話や表現で使われるの?」な~んて疑って調べてみて、「あっ、この言葉は本当にあったんだ!」とか「なぁ~んだ、これは造語だったのか・・・」と思ったりしている。

でも、人生にフィクションはなく、ノンフィクション(実際にあった話)しかないもんね!だったら楽しまないと!

状況・環境・それぞれの持病や障がいの関係もあるから、あまり自分と他の人を比べるのは良くないけれど、「この人にも持病や障がいがあるのに、こんな事ができるんだ~」って思われたいよね!

持病や障がいがあるだけで他人から見下されたり、イジメられたり、差別されるのはもう嫌だ!

テレビ番組や映画でも持病や障がいがある人は何か成績がないと取り上げられない。例えば障がい者スポーツで優秀な成績を取ったとかじゃないと・・・。

でも、それって考え方次第では「あれ?」って首を傾げる話じゃない?テレビに出でいる人が、こんなに頑張ってて他の持病や障がいがある人は何も努力してないの?と思われるかもしれない。

また映画やドラマで持病や障がいのある役を演じるのも相当努力が必要だと思う。持病や障がいって簡単に理解されない&してもらえないから。まぁ、別に無理をしてまで理解しなくていいんだけれど・・・。

こうして冒頭から映画やドラマの話題を持ち出したのは、私なりの理由がある。興味がある方は参考までに読んでくれるといいなと思う。

私は映画を観れば、その思い出として《観た映画のパンフレット購入》をしている。映画を観ても、パンフレットが購入できなかった作品もあるが・・・それも思い出の1つにはなるでしょ?

今は【世界的に流行しているウイルス】が原因で私は外出も必要最低限にしている。でも、この行動も考え方次第では悲しくなるよ?限られた場所の変化しか見られないし、人との交流も決まっているし・・・。

私も行楽地には行きたいよ~。テーマパークとか楽しそうじゃない!友人や恋人さん達と行けば余計に・・・。

〔友達以上、恋人未満〕の関係なら私にもいるが、それって友人同士?恋人同士?どちらなのか謎だね(笑)

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!