水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

持病や障がいだけに悩まないで生活の見直しで新たな発見! ~小さい事でも恥ずかしくない、積み重ねれば大きくなって、自分の自信・周りの気付きに発展するよ!~

私は数日前、このブログ内で〔声を出さないカフェ〕で会話はノートで筆談するという話題を載せていたと思うが、それなら《世界的に流行しているウイルス》に有効な点が少しあるかもしれない!だって、聴覚障がいを患っている人の気持ちも少しは理解できるかもしれないし、『ひまつ感染対策』にも有効かもしれないでしょ?(ひまつの漢字が分からなくて、平仮名にしましたがスミマセン)

今回のブログでは上記のような「ちょっと考えてみると・・・」というような事を話題にしようと思う。このブログをキッカケに皆さんの周りでも色々見直したりしてみては?もしかしたら、「今では当たり前にしているけれど、やっぱり以前のほうが良かった!」という事柄が出てくるかもしれないよ? それでは、書いていこうと思う。

1.レジ袋が有料化になったが、家庭ゴミを捨てる袋や【女性が月に1回はなるもの】の汚物を捨てるんだから、有料化にするのはどうかな?と思う。【】での事の為に袋を販売しているみたいだが、その袋購入にも料金がかかる。それなら、レジ袋を活用したほうがいいんじゃない?レジ袋作成にも再生紙を利用しているのなら、レジ袋有料化にしなくていいじゃない!

2.《世界的に流行しているウイルス》で、マスク着用が殆ど義務化になったが、マスク着用にも、口と鼻を覆う人・口だけを覆う人・マスクを全くしない人の3タイプに分けられるのなら、しっかりとした着用法をニュースで放送してもいいのでは?

3.外で人と会う時などはマスク着用なら、聴覚障がい者との会話の為に『手話講習』を取り入れてもいいのでは?もし、これが実現化になればオンライン講習になるけれど、聴覚障がい者は相手の口の動きを見て、相手が何を言っているのか理解するらしいから・・・ *この事は小説かドラマ内で見聞きしたし、私自身聴覚障がいを患ってないから本当の事は分からないけれど

4.レジも段々無人化になっているが、機械に弱い人がいたりするから、見やすい位置に大きな字で説明ポスターみたいなのを書いておくのはどうかな?セルフレジには一応従業員さんがいるけれど、分からない時に従業員さんとの会話では3密である密閉・密集・密接回避にならないでしょ?

いかがでしたか?私が生活している中での事を取り上げただけですが、「ちょっと考えてみると・・・見直し点の見直しをしたほうがいいかも・・・」なんて事柄はありましたか?あっても、無くても自分の身の周りの事や自分の健康を守る主体は自分自身なんだから!

私はまだ、GO TOトラベルにオロオロしている。ウイルスの感染も終息してないのに、GO TOトラベルなんて行なっていいの?それを商売に働いている人は生活が苦しいし、その他の人も今までとは違う状況がこんなにも長いとね・・・。私も行きたいところはたくさんあるよ?家族とでもいいけれど、遠方に出かけるなら友人とがいいな!

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!