水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

新しい知識・知恵を取り入れても過去は捨てないで! ~夢や希望にあふれてる人達はキラキラ輝いている、人の良いところを真似し自分磨きを向上しよう!~

ふと、こんな事が頭の中に浮かんだ。それは『私のブログも電子書籍化できないかな~』という事。

今はスマホでアプリをインストールすればゲームがプレイできたりコミックや小説が読めるんだから、そういう事ができないかな~と思ったの。私は小説やコミックは書店で購入するけれど、今はスマホ1台で何でもできちゃうから・・・。

私も初めてスマホを購入した時は、スマホの使い方を覚える1つとして名探偵コナンのパズルゲームアプリを入れて遊んでいた期間があった。パズルは1種の〔脳トレ〕になるしね!だだ、ゲームでも段々ステージが進むと課金になるから止めたけれど。理由はそれだけじゃないんだ。

スマホでもパソコンでもそうだが、長い期間続けていると身体の至る所に支障が出てくる。私の場合はスマホやパソコンを構うと首や眼に支障が出てくる。だから、ブログを書き終え公開した後や仕事でパソコンを構う時でも適度に休憩をしている。これも自分の身体を守る1つの方法だと私は思っているから!

もし、私のブログが電子書籍化したら今まで以上に多くの人達が読んでくれそうだな~。なんて夢みたいな事を考えている。ゲームアプリやコミックのアプリがあるなら《小説アプリ》もあっていいと思う。私が知らないだけで既に存在しているかもしれないね

私のブログが電子書籍化したと仮定して、紙の小説では何冊くらいになるんだろう?小説にする条件は調っていると、私は自分自身で思う。題名はあるし、作者もいるし、1章・2章・3章などに分けられるかなって・・・

こうして書くと「読者がほしいの?お金がほしいの?」と読者様に思われそうだが、そうじゃないんだ!

ネットで色々な事ができるのが当たり前の時代の今、分からない事を検索しても、「どれが本当の情報?」というのが見分けがつかないと思う。だけれど、ノンフィクション(実際にあった話)なら、本人の経験・体験話なら何かの参考にはなると私は思う。

私もこのブログはボランティアとして書いているわけではない。だから、「どういう話題を書こうかな?」とか「いいね評価が付かないし、読者も増えないな~。どういう話題なら私が書く文章で読者様の力に少しでもなれるかな?」なんて悩む。けれど、悩んだって仕方がない!私自身の思いを誰かに届けるのも方法だし、それがこういう結果で今に繋がっているんだから、高望みしたらきっと私自身に罰が下されるよね 下されないっか!

皆さんや私にいい事がありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!