水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

1日の始まりは朝からあり、様々な体験・発見・気付きがある! ~いつもと違う日常でもいいじゃない、過去には戻りたくても戻れない 現在(いま)も未来も過去も全部大事な離してはならない大勢の人達の思い出だ!~

ーいつになったら、この《世界的に流行しているウイルス》が終息するだろう?日本でも世界でも感染者・死亡者は多いのに・・・-

私は毎朝、天気予報や気温を確認する為にニュースを観るが、やはりニュースの冒頭は《世界的に流行しているウイルス》の事ばかり。ニュース冒頭に出すのなら、感染者・死亡者は減ったかな?と思っているけれど、なかなかすぐには減らないね。一人一人が気をつけているかもしれないけれど、どうやったら世界に伝わり、人々が今よりさらに意識するようになるのかな~?

一番伝わりやすいのはユーチューブかもしれないね。今では俳優さん・女優さんが開設しているでしょ?俳優さんや女優さんも今は新作映画・ドラマの撮影は難しい。だからといって感染した人自身がドラマ仕立てにするのもまた無理な要求だから・・・

色々な発想があるのは良いかもしれない。緊迫した状況でも、時と場合によっては『和み』が必要かもしれないから。決して〔気を抜いても良い〕という意味ではないけれど・・・

私は随分前に両親から「空想話を書くのが好きなら1作品書いちゃえばいいのに。それに自分の作品が文庫化して、更には映画化やドラマ化したら小説家さんみたいに家の中で、パソコン1台あれば仕事ができるよ?!持病や障がいがあると、社会の中での仕事って難しいし・・・」と言われてきた。

確かに今はこのブログ作成以外に1つ別の仕事をしているが、教えてもらう人からは「○○さん(私の事)はこの仕事できるかな?やり方も幾つかあるけれど、どの方法がやりやすいかな?」なんて考えさせてしまう。まぁ、お互いの学習だと私は思っているけれど、仕事中にあまり余計な事に時間は取られたくないだろうし・・・。始業時間も終業時間も定まっているから・・・

《世界的に流行しているウイルス》で仕事の形式は変わったかもしれない。けれど持病や障がいのある人達にとっては「アレはダメ!コレは良い!」というのが既に言い渡され、そういう事を守りながら生活しているから、慣れている部分もあるかもしれないね。

少し話を戻すが、私が書いた空想話を読者様は読みたいかな~?過去に何回か作詞みたいに書いてみた事もあるけれど、反応がイマイチだったって事は、そういう話には興味が無いのかな?それならどういう話がいいのだろう?やっぱり恋愛話?!だけれど、そういう出会いが無いんだよ~

天気や気温を確認する事で、その日の服装や1日の気分が変わらない?例えば・・・

「今日は1日晴れだけれど、寒いから、こんな服装にしようかな~?」とか、「朝は天気がいいけれど、段々悪くなるから、あの服装にしよう!」とか。

小さな事かもしれないけれど、考えるだけで少しだけ頭の体操になるでしょ?初めは小さくても続ければどんな事でも大きくなって、物事によっては広まるから!

皆さんや私にいい事がありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!