水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

自分の身体は自分で守りながら、新たな発見や体験もしちゃおう! ~今までは無関心だった事に興味が湧き、友人や話し相手が増えるかも!~

今朝のニュースで観たばかりなのだが、今は自転車が体力づくりのブームになっているみたいだね。私はユーチューブで〔みんなの体操〕や〔ラジオ体操〕をしているけれど・・・

『この時期にラジオ体操?ラジオ体操するなら夏でしょ?』というコメントがあるかもしれないね。私も〔ラジオ体操〕と聞けばイメージするのは夏だから。けれど、体を動かすのに季節は関係ないと私は思う。

自分の身体に病気や障がいを取り入れない為に体力をつけておかないと!既に持病や障がいがある身体の人達でも、『これ以上、持病や障がいは増やしたくない!』と言う気持ちの人もいるかもしれないね。実際、私も持病や障がいが増えるのはゴメンだし・・・

《世界的に流行しているウイルス》関係で《おうち時間》が増えたと報道するなら、家の中での体操も《おうち時間の過ごし方》として入らない?音楽に合わせて身体を動かしたりとかもさ。

私は【肢体不自由】って障がいがあるし、歩くスピートや歩みも他の人と比べると遅い!でもそれはそれで仕方ない、そういう障がいがあるんだから。

年齢を重ねれば身体が弱ってくる、持病や障がいがあるのも例外ではない。けれど『私には持病や障がいがあるから・・・』なんて言ったり、そういう気持ちでいるのはいけないと思うんだ!

そういう気持ちに万が一なったとしたら、こういう考えに移行したらどうだろう? -持病や障がいがあって何が悪いの?他人に迷惑をかけているかもしれないけれど、それは誰だって同じじゃないか!様々なケース(場合)があるだけで・・・-

身体を動かすのが家の中だけ・・・嫌だ! かもしれないね。けれど今だけじゃない!《世界的に流行しているウイルス》が終息するまで!先が長いけれど・・・。

私は最近は読書もしている。購入当時は何気なく読んでいた小説も今では深く読んでいる。ブロガーとして言葉の学習・表現の学習は必須でしょ?

最近は[毘沙門天 びしゃもんてん]が読めたり、[料る りょうる]の意味が「料理をする」の略語なのかな~って考えたり。

小説家にしても漫画家にしてもブロガーにしても、色々な人がいて〈その人の好きな書き方〉っていうのがあるんだから!

人それぞれ考えも思いも違うけれど、自分にとって良かった事は他の人に伝えていくのも私はアリだと思うな!

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!