水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

悪い事が早く無くなる為には1人1人の意識改革にあり! ~自分は平気だとは思わない、そういう気の緩みは自分や周りに不安を与えるよ 大勢の人には嬉しくなり喜ばれる事が良いと思うよ!~

《世界的に流行しているウイルス》の勢いは止まらないね。最近は大学受験もあり、『鼻を隠さずマスクをしていた受験生が注意された』と言っているのをニュースで聞いたから、やっばりマスク着用時には[鼻と口を隠して着用するのが正しい]と改めて学習になった。

仕事でもオフィスで働く人達には〔テレワーク〕や〔リモートワーク〕という方法があるけれど、その方法さえも難しいのが飲食店やスーパーで働く接客業・・・。そして持病や障がいがある人達が働くA型・B型の作業所でも難しいんじゃないかな?持病や障がいがある人達でも【社会の一員】として働ける場所の第1歩がA型・B型の作業所なのにね。

私の場合は上記と少し違い、市の広報で〈臨時職員募集〉というのをみて、面接を受け、持病や障がいの事も話した上で合格し、そこで働く期間があってからA型作業所で働いたけれど、そこで持病の1つの〔てんかん発作〕が何回か発生し、今ではこのブログ作成の他に別の仕事をしている。

仕事も段々色々な事を覚えたけれど、最近、このブログ作成時に困った事がある。「S」のキーが上手く画面に読み込まれず、「さしすせそ」を上手く打てない・・・。昨日、私よりパソコンの事が分かる人に聞いてみたところ「確かに反応が悪いね。けれどそれだけあなた(私)がそのキーをたくさん使い、たくさん文章を書いてきたって事だから、少しはイライラする事もあると思うけれど、焦らず気長にやったほうがいいよ。焦って自分の体調を崩すのも嫌でしょ?」との事だった。

確かに今は下手に体調を崩したりできない!毎日『世界的に流行しているウイルスで感染者○人、そのうち、前日や曜日としては過去何番目の多さ』とか放送しているから。私はこの後に『感染者も死者も多いので、次は自分かもという恐れも少しは頭の片隅に置きながら、感染者や死者の人の分まで毎日体調に気をつけながら生きていきましょう』という言葉があってもいいと思う。外出自粛や必要最低限の外出を国民に呼びかけるならね。

私、間違った事を言っているかな?

というのも健康面に関して、私自身が考え・思った事をブログに書いているだけなのだから・・・。

それに私も実年齢の人達と比べたら、他の同じ年齢の人達よりも知っている事が少ないと思う。だから小説等で言葉や表現の学習をするのだけれど、なかなか書店には行けないから、新しい知識を取り入れるのも難しいかな?

それに小説と言っても去年やそれより前に購入したものを読み返しているから、今の流行や若者言葉の意味にも私はついていけないのかな~?

言葉や表現に限らず色んな事が日々進化し、進歩しているから人とのコミニュケーションって大事なんだろうけれど、《世界的に流行しているウイルス》が終息するまでは、それも難しいかな?

皆さんや私にいい事がありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!