水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

自分の思い通りにいかなくても心配しないで明日や未来に目を向けよう! ~今の状況は分かるけれど、未来・将来の事は誰にも分からないから少しワクワクしようよ 笑顔は大勢の人達の力になるよ!~

《世界的に流行しているウイルス》と同様に持病や障がいがある人達も少しはイライラしているんじゃないかな?だって自分の身体を守る為に持病や障がいに気を配るし、《世界的に流行しているウイルス》からも自分を守らないといけないんだから・・・。おまけに政府からはこれ以上感染者を増やさない為に

・不要不急の外出はしないで下さい ・20時以降の飲食店やスーパーの営業はしないで下さい

という2つが言われているね。私の住んでいる市内では17時過ぎに市内の広報でも流れるけれど・・・。考え方にもよるけれど行動範囲が制限されるのはストレスになる場合があるよね?誰であっても!

私もカラオケや映画を観るとかいう事はできないけれど、そういう事はユーチューブや録画したDVDで何とか補っている。この方法では最新の映画は観られないけれど、ウイルス感染が終息するまでの我慢だから仕方ないね。

健常者・持病がある障がい者のそれぞれの思いも違うと思う。

健常者の立場からすると、『ウイルスのせいで好きな事ができないじゃん、早く終息してよ』だと思うし、持病や障がいがある人達の立場からすると、『ウイルスで行動範囲が狭くなっちゃうけれど、終息するまでは我慢できるかもしれない。だって、持病や障がいの影響で嫌な事を言われても我慢しているし。悪口を言いたい人には言わせておけば良い。好きでそういう身体になったんじゃないし・・・』

という上記の言い分や思いがあるんじゃないかな?『』の中の言葉は私がもし、それぞれの立場だった時はこう思うかな?という事を書いただけなのだけれど。

私も一日も早く《世界的に流行しているウイルス》には終息し、ウイルス前の生活に戻してほしいとは思う。けれど、思いだけだとどうにもならない・・・。

一人一人が色々気をつけていても感染者は減るといった報道は無い。感染者がゼロになるのはいつになるのかな?

焦るのは良くない!持病や障がいとの付き合いが年齢の私はいつもこう思う。

焦ってもいい事はない!家の中でできる事もゼロじゃない!飲食店・スーパーの従業員さんで時短営業をしなきゃいけなくなったとしても大手通販サイトを利用して手作りの物を作って売ってお金を得るという方法もあるんだし・・・まぁ、この方法は私が色々なCMを思い浮かべて出した1例なんだけれど・・・

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!