水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

時代の変化・共存も大切だけれど、無くしちゃいけないものもある事を忘れないで! ~昔から伝わるものが今でも誰かの支えになっている、持病や障がいがあっても支えられるだけじゃなく支える存在でありたいな!~

今は仕事の手法の1つとして〔テレワーク〕ってあるけれど、全ての職業がテレワークで仕事が出来るわけじゃない。飲食店等の対人職はテレワークで仕事が出来るわけじゃない。けれど、自分の健康管理が出来る!という事に関してはテレワークは良い方法かもしれないね!

パソコンや機械のシステム・仕組みに関しては、私自身良く分からないから私の分かる範囲や私自身の理解で話す事になるが、[オンライン○○]などもパソコンの画面を通して話すでしょ?LINEのビデオ通話と似た感じになるのかな?間違っていたら恥ずかしい~。だけれど、間違えたら次は正しく覚えて間違えないようにすれば良いだけの事だから・・・。

ただ、悲しい事にこのブログの投稿記事数が1000記事になった日にLINEの機能の1つである《タイムライン》に載せたのに、私の両親・友人からは〈いいね評価〉がついただけで読者にもなってくれないし、コメント欄に感想を書きたくても書けないんだってさ!

私は経験がないけれど、オンライン○○って電波が関係しない?そうなると会話が途切れるよね?そういう事を思ったら実際に会って話すほうがいいかもしれない。そのほうが【人と話すコミニュケーション】能力が育つから。

『でも今は[世界的に流行しているウイルス]の関係で人との会話が難しいんだよ?ブロガーさんだってブログ内に書いていたじゃない!緊急事態宣言が出されているところに住んでいるんだって!』

と、読者の皆様から指摘されそうだね。

確かにそうだ。けれどやっぱり人との会話もしたいって思う。持病や障がいがある人達はその理由だけで同じ会話の仲間に入ることができない。仕事もできなくて、家の中にいる場合の人も多いんじゃないかな?

でも、家の中にいても自分の好きな物事を職業にしてお金を得るのはどうだろう?例えば物作りが得意な人は、何か作って大手通販サイトで出してみるとか・・・。持病がある障がい者って常に誰かに助けられている側だから、助けてもらったお礼として自分の好きな物事で何かお返し出来る事があれば恩返しするとかね。

私もこのブログを電子書籍化したいのだが、方法を聞いても「人に聞く前に自分で調べて、書いてある通りにやればいいよ」と言われて、スマホで検索はするけれど、文字を読んでいても画像を見てもイマイチ分からない・・・

やっぱり私にはブログの電子書籍化は向いてないのかな?けれど、スマホアプリでは文庫もコミックも読めちゃうアプリがあるでしょ?私の場合は視力の関係で文庫やコミックは書店購入だけれど・・・。

スマホ電子書籍になるならそのうち本屋も完全に閉店になって1店舗も無くなるのかな?私みたいな事情の人が他にもいるかもしれないのに・・・。

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!