水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

自分にできる事は自分の為・人の為に精一杯やってみよう! ~人でも動物でも物でも完璧なんてない、困っていれば素直に助けてって言えば誰かが手を差しのべてくれるよ!~

私は《世界的に流行しているウイルス》が話題になってから、ブログのネタには正直困っている。外出も仕事先か買い物先だし、私の生活をブログで暴露したくない・・・。個人情報の1つかもしれないし・・・ね?

両親からは『ブログの話題を広げたいなら、様々なジャンルの番組を観たほうがいいよ。好きな番組はそれぞれあるけれど、そういうのばかり偏って観ていたらブログも同じような事しか書けないから、そのうち読者様にも飽きられて読者様が減るよ』とアドバイスを受けた。

確かに私が観る番組のジャンルはアニメやドラマやバラエティー番組だ。ニュースは主に天気と気温しか観ていない。スポーツ番組も私はあまり観ない。肢体不自由で、学生時代に主治医からドクターストップが出されていたからという理由があるけれど、理由として成立しないね。

ニュース番組で、俳優・女優・小説家・歌手・スポーツ選手が【○○賞獲得】や【○○賞受賞】とかは放送するのに、一般人のそれぞれの頑張りは褒め称えられない。テレビやユーチューブで頑張っている人達だけが偉いって事?それなら俳優・女優・歌手がやっているかもしれないけれど、一般の人だってやってるじゃん!職業だから取り上げられるの?それならブロガーは職業には入らないのかな?

確かに私はブロガーの中ではランクとしてはアマチュアかもしれない。父親からも『水頭症って検索して、最初に○○(私の事)のブログの記事が出てくるといいね』と言われている。私のブログは検索欄に〔水頭症 はてなブログ〕と入れないと出ないから・・・

でも、どんな状況にあっても「ブログの休日を決めていて、ここまで続けてるって偉いんじゃない?!私・・・」と勝手に自画自賛している。両親以外に褒めてくれる人がいないから・・・。

だからってブログの読者様に無理に「褒めて!」とは言えないし、コメント欄にコメントがゼロでもいいね評価があるって事は、私は読者様に褒められてる?のかな。

《世界的に流行しているウイルス》は様々なものを奪っていった。感染者や死者は出るし、様々な業界の仕事時間は減り、人数も制限する・・・。

そのおかげで新しい生活スタイルや仕事のパターンができたのはいいけれど、パソコン1台で画面越しに会話ができていれば身体の安全は確保できるかもしれないが、この生活スタイルは《世界的に流行しているウイルス》騒動が完全に終息するまでだよね?いつからか私の住んでいる市内でも広報では流れなくなったし。

感染者は減っている事をニュースで報じてもなかなかゼロにはならない。人々の気持ちが[慣れ]になっているのかな?

もし、そうならそれは違っていると私は思うし、考え直したほうがいいよね?持病や障がいがある人達だって[慣れる為にそういう身体]になったんじゃないから・・・

生活が新しくなるのはいいけれど、発想としては段々近未来になってない?職種によるがパソコン1台で仕事ができるんだから。その分、活動・行動範囲が狭くなり、人とのコミニュケーションができなくなり話す人も限られるって事が私は心配になるけれど、余計な心配はしなくっていいっか!

皆さんや私にいい事がありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!