水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

持病や障がいがあっても他の人と同じだから差別やイジメはしないで! ~人はお互いに支えあうんでしょ?いい事はみんなで共有しようよ!~

私は最近嬉しい事が2つあった。1つはこのブログに凄く久しぶりにコメントが入った事。2016年からこのブログを書いているのだが私のこのブログにコメントが入ったのは2回目なのだ。ブログの内容が内容だからコメントするのは辛いかな~と思うのだけれど、やっぱりコメントをもらうと嬉しいし励みになる!

もう1つは小説を久しぶりに購入できた事。もともとは私が集めているコミックの新刊が発売されたから、それを購入しに書店に行っただけだけれど気になる小説があったからコミックと同時に購入しちゃった!内容的に臨床心理士と犯罪を犯した人との話だったし、臨床心理士という目線から人を励まし更生させるというのは、持病や障がいがありながらも自分と同じような人達を励ますブロガー。つまり私の事だけれど、何か似ている気がしたし、いつまでも同じ小説やコミックばかりを読んでいるのもねぇ~。

いや、自分の好きな物事があるのはいいけれど、同じ事ばかりでは考えに偏りが出て良くないよね?

そして、最近また気になる事が出てきた。持病で〔てんかん発作〕がある人達って主治医から『スマホを持つのはダメだよ』と言われたりしなかった?こう書くのには理由があり、私は仕事の休憩時間や仕事が休みの日にはスマホを触っている時間が多いのだが、時には頭がクラクラするから・・・。幸い〔てんかん発作〕にはならないけれど、家族には心配かけてしまうから。

『主治医に訊けば教えてくれるんじゃない?それをブログの読者様達に訊くのは・・・』と思われそうだが、もしかしたら私と同じ悩みの人がいるかもしれない。そういう人達は上記のような状況になった場合、どういう対処をしているのか知りたいんだ!

スマホのアプリでも、発作を感知するアプリはあっても私の悩みを解決するようなスマホアプリは無い。発作を感知するアプリが存在するのに、〔てんかん発作〕が持病にある人がスマホを所持していいのか今さらながら不思議に思う。私は体のほうの〔てんかん発作〕とは実年令の付き合いなのに・・・。心のほうは違うけれど・・・

でも今は殆どの人がスマホを所持してLINEなどで繋がっている。家族・友人などなどの繋がりがある。〔てんかん発作〕が持病である人に万が一の事が起こったらどうやって助けてもらえばいいの?ヘルプマークをみせる?だけれどそこまで世間の人達に認知されてるかな~?

私もブログのなかで同じような人達とコメント欄でやりとりしたいな!同じような悩みがある人達の話を聞いてお互いアドバイスをしあうというのは、案としては良いと思わない?もしかしたら、そこから色々な話題に発展しお互いに仲良くなれる存在・互いに支えあい大切にしたい存在って関係も生まれるかもしれないじゃない!(互いに支えあい大切にしたい存在表現は恋愛っぽくメロメロしているし、そんな関係は生まれないっか! 笑)

《世界的に流行しているウイルス》問題もあるし、持病や障がいがある人達への理解の問題があるし、ヘルプマークの理解の問題等、様々で順番に解決していかなければならない問題もあるけれど、

皆さんや私にいい事がありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!