水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

絶望を希望に変えよう、今は暗くても未来はきっと明るいから! ~自分だけを見ないで他の人をみて見習う所・自分にはないものを高められるようにしよう!~

《世界的に流行しているウイルス》が発生してから、食料品の買い物はスーパーなどで行なわないようネット注文で業者に運んできてもらうという形式がニュースやCMで見かけるようになったが、なかには『私は食料品は自分の目で見て買いたいから、マスク着用をしっかりしてスーパーに行くよ』という人もいるかもしれないね。私も食料品やその他、自分が必要な物はスーバーに行って、目で見て値段などを確認してから購入するけれど・・・。

ネット注文というのも、【人と人との接触を避ける】という点では良いかもしれない。私も最近の通院で「世界的に流行しているウイルスの心配をしているんだったら、電話診療でもいいですよ」と言われてしまった。でも、電話診療やパソコンの画面を通しての患者との会話で患者の今の状態が分かるの?それに、年に1回CTや脳波の検査が必要とされる患者もいるかもしれないのに、そういう診療の仕方っていいの?

と、私には考えれば考えるほど様々な疑問が浮かぶ。『考えなければいいじゃん』と言われればそれまでなのだが、持病や障がいで[万が一の事]が長い事起きてないと患者側は勝手に思ってしまうよね?主治医から『あなたの病気は治りました』と言われない限りは。

話題が少し脱線したが、ウイルス感染拡大防止策とはいえ本来なら人が行なえるような仕事を機械が行なっていたら、将来的に人が行なえるような仕事は無くなるんじゃない?と私は感じている。職種によってはパソコン1台あれば済む仕事形式にもなってきているが、それなら向上しないものも出てくるんじゃない?そう、例えば・・・人とのコミニュケーション能力!

私も《世界的に流行しているウイルス》には早く終息してほしいとは願っているが、それがいつの事になるか・・・

それまで私はまだ〔自主緊急事態宣言〕を発令させ、必要最低限の外出以外はしていない。それでもストレスはある まぁ、私の持病の1つの[てんかん発作]が起きてない起きてないだけ良しと私は勝手に判断しているけれど・・・

その勝手な判断が良くないんだけれど、私は自分の持病の対策をネットで検索する事も禁じられている。『どの情報が正しいのか分からないでしょ?』と言われながら・・・

そういうなら、初めから最初から持病や障がいのタイプを教えてくれればいいと私は感じている。だけれど、詳しい事を書面で求めれば『料金が・・・』と言われる。これって何?

でも、こうして読者の皆様に向けて書いているのも『このブロガーさん、同じような立場の人達が読者とはいえ、何を愚痴ってるの?ブロガーさんの持病や障がいの苦しみなんて分かるわけないじゃん』と思われそう・・・。持病や障がいがあると自分に関わる人に迷惑をかけるというのは、少しだけ本当の事だったのかな?持病の種類・障がいの種類によっては何歳になっても自分で自分の事ができないものもある。そういう持病や障がいを患っている人は家族の手助けが必要なんだから!本当にそういう病気や障がいがあるかは謎だけれど、それはそれで大変だと思う・・・

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!