私は最近母親が習っている習い事で「私もやってみたい！」と興味・関心が湧いた出来事があった。出来上がった作品はスマホで撮影したし、母親からも「恥ずかしいけれど、○○ちゃん（私の事）がブログに載せたいなら良いよ」という事だったのでGW（ゴールデンウィーク）が終了した時のブログに載せようと思う。何が載るか楽しみにしてくれている読者様が１人でもいてくだされば嬉しいな！
これまでに２～３回ブログにスマホで撮影した写真を載せているが、スマホで撮影した写真をパソコンに移動させるのは難しいんだよね？これまでに私がブログに写真を載せたいな～と思った時は私よりパソコンに詳しい父親にその作業をやってもらっていたけれど、そろそろ私が自分で何でもできるようにならないとね！両親がいつまでも生きているわけじゃないんだし、実年齢としては恋して結婚もしたいな～という結婚に少しは憧れがある。今の状況・状態では出会いも人との付き合いも難しいんだけれどね・・・そして持病や障がいの事を理解してもらう事も難しいよね？人それぞれ持病や障がいの種類や状態は異なるから・・・『持病や障がいの名前が一緒だ！』となっても症状や生活習慣までは一緒というわけにはいかない・・・でも、そういう人達の事が好きで家庭を持っている人達はいるから、そういう人達の事が私は羨ましい～ どうやって出会ったのか教えてほしいな（笑）
《世界的に流行しているウイルス》と《変異種》で【緊急事態宣言】が出ているところでは『遊びに来ないで』と言われているみたいだが、住んでいる場所から【緊急事態宣言】のところへ仕事に行く人達に対してそういう発言はできないよね？見た目でも遊びか観光か分からない場合ってあるでしょ？仕事場までは私服で行き仕事場へ行ってから仕事着に着替える職業もあるし、職業によっては荷物の多さも異なる・・・
そこで私が考えたのが、仕事か観光目的かを瞬時に判断できる〔観光〕や〔仕事〕と書いたプラカードをぶら下げての外出はどうだろう？と思った。『ウイルスを広げない為の案としてはいいかもしれないけれど、実際にブロガーさんの案を実現させたら恥ずかしいよ』という意見があるかもね。いい案だとは思ったんだけれどな～？だって観光目的の人達だけ厳重注意を行なえばいいんだから 厳重注意しても理解ができない人達は再び同じ事を繰り返すかもしれないけれど・・・
そういう点においては持病や障がいがある人達・持病や障がいがゼロでもどこかに遊びに行きたいという気持ちを抑え我慢している人達は私は凄い！と思うよ？
ウイルスに感染して命を落とすのは嫌だよね？自分の体調や身体の状態は自分にしか分からない、それに遊びたい気持ちも理解できなくはないけれど、楽しみは後にとっておいたほうがワクワク感が増えるでしょ？私も行きたい場所はたくさんある。できれば友人と一緒に行きたいんだけれど、持病や障がいがあるから友人が高校・大学・持病や障がいが通う施設で出会った人達しかいないんだ。他には療育センター・保育園時代の先生だけれど、そういう人達はねぇ～ 療育センター・保育園時代の先生との交流は私も先生も気持ちはその当時に戻れるけれど、それぞれ家庭があるから集まりや遊びは難しいよ・・・でもそれは友人も同じ事が言えるか・・・（笑）
早く《世界的に流行しているウイルス》と《変異種》のワクチンが全ての人達へ行き届き打ち終わるといいね！それまでの我慢が大変だけれど、持病や障がいがある人達の持病や障がいとの付き合いの年数に比べたら・・・。私みたいに実年齢数の人や『まだ○年』、『私は○ヶ月』と色々な人達がいるけれど
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう！
