水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

私のこと

~嬉しい編~

私みたいにうまれた時から持病のある人は世間から『障がい者』という名のレッテルを貼られ、普通の人と比べられてしまう。

これは、事実だし私からすると仕方のないことである。

けれど、そんな私でもテレビで障がいのある人をみると、「こんなに必死に頑張ってるんだ」と勇気をもらえる。

そして、学ぶこともある。

障がい者だから、周りと比較されるのは当たり前のことだけど、それでも挫けず頑張って生きる姿に、感動したし、嬉しくなった

私は自分を含めた障害者全員に言いたい。

悔しいときには泣いていい

怒るときは怒っていい

けれど、いつでもどんな時でも忘れないで

苦しい、悔しいことの後には必ず『希望』という名の嬉しい光があるよと。