~嬉しい編~
私達『障がい者』は悲しい事が多いけれど、その中でも嬉しいことがある。
私は前職の繋がりで、年齢が一つしか違わない男性とお互いの病気の悩みについて話し合っている。
お互い障がいの種類は異なるけれど、『障がい者』という大きな括りでは同じだから、似たような悩みが出れば意見交換している。
私も学ぶことがあるし、障がいや持病のことで一人悶々としているよりもコミニュケーションがとれるから、それだけでも嬉しい。
私も含め、障がい者の方の思い出の大半は辛い・苦しいが多いでしょう。
けれど、嬉しい・楽しい思い出だってあるはず。
辛く考えないで。
あなたの明るい笑顔がみんなを笑顔にするよ!