『障がい者』は、よく辛いとか口にするけれど本当にそうかなぁと私は思う。
私自身も辛い経験してきているから全否定はしないけど、障がい者だからって辛い思い出ばかりだっただろうか?
辛い思い出に埋め尽くされて、嬉しい・楽しい思い出を忘れてないだろうか。
あなたの隣にはいつも誰かいるよ。
あなたを産んでくれた両親、病気の時お世話になる主治医の先生、その他友人。
ほら、私一人でもこんなにたくさんいるよ!
勿論、ツイッターやラインで出会った人もみんな大事な友達。
ほら、だんだん笑顔になってきたでしょ?
辛い時こそ、楽しい事を考える→自然と笑顔になれる→幸せだと感じる。
持病や障がいで苦しいのは、持病や障がいがある人ならみんな同じ。
でも、私は皆さんには笑っていてほしい。
だから、
笑顔で幸せを呼ぼう!